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Desire ~女教師に向けられた欲望~
第9章 ヌードモデル ー絵画教室ー
雅美の美しい体に、注目が集まる中
モデル台の上から、周りを見渡す春香
眼鏡を外した事で、ぼんやりとしか見えないが
沢山の人がいる事は分かった。
「モデルさん、バスローブを取りますよ」
女性講師が、春香の耳元で囁き、バスローブの紐がほどかれる
「えっ!待って」
思わず声を上げる春香
参加者達の視線が、春香に向けられる
女性講師は、春香のバスローブを一気に脱がし取った
「おぉぉー」
今度は、春香の豊満な体の登場に、参加者達から声が上がる
恥ずかしさのあまり、胸と股間を手で隠す春香
その姿がより一層、男共の欲情を駆り立てた。
...
「モデルさん、ちゃんとしましょ」
女性講師に叱られ、春香は顔を紅潮させ、手を退けて立つ
そして、両手を後ろに組んで、オーソドックスな立ちポーズをとる春香
”恥ずかしすぎる...”
春香は、涙目になりながらもポーズをとり続けた。
参加者達の視線が、春香の体に注がれる
165㎝で50㎏、程良い肉付きの体型が、エロさを醸し出す
綺麗な白い肌に、黒々と生える陰毛は、処理されておらず
逆三角形で面積が広く、その茂みはアナルまで続いている
丸く大きな尻、そして、雅美を上回るFカップの胸
男共は春香の体を、舐める様に見つめていた。
春香は周りが良く見えず、男共のいやらしい視線に気づかない
”人前で裸を晒すなんて”
春香は、モデルを引受けた事を後悔していた。
一方の雅美は、男共のいやらしい視線を、肌で感じ取っていた
堂々とポーズをとりながらも、乳首は起ち、股間を熱くする雅美
”まずい、濡れてきちゃった”
雅美は、ヌードモデルをする度に、いつも秘部を濡らしていた
裸を見られる事で、快楽を感じてしまう体
雅美が、このバイトを続ける理由は、そこにあったのだ。
モデル台の上から、周りを見渡す春香
眼鏡を外した事で、ぼんやりとしか見えないが
沢山の人がいる事は分かった。
「モデルさん、バスローブを取りますよ」
女性講師が、春香の耳元で囁き、バスローブの紐がほどかれる
「えっ!待って」
思わず声を上げる春香
参加者達の視線が、春香に向けられる
女性講師は、春香のバスローブを一気に脱がし取った
「おぉぉー」
今度は、春香の豊満な体の登場に、参加者達から声が上がる
恥ずかしさのあまり、胸と股間を手で隠す春香
その姿がより一層、男共の欲情を駆り立てた。
...
「モデルさん、ちゃんとしましょ」
女性講師に叱られ、春香は顔を紅潮させ、手を退けて立つ
そして、両手を後ろに組んで、オーソドックスな立ちポーズをとる春香
”恥ずかしすぎる...”
春香は、涙目になりながらもポーズをとり続けた。
参加者達の視線が、春香の体に注がれる
165㎝で50㎏、程良い肉付きの体型が、エロさを醸し出す
綺麗な白い肌に、黒々と生える陰毛は、処理されておらず
逆三角形で面積が広く、その茂みはアナルまで続いている
丸く大きな尻、そして、雅美を上回るFカップの胸
男共は春香の体を、舐める様に見つめていた。
春香は周りが良く見えず、男共のいやらしい視線に気づかない
”人前で裸を晒すなんて”
春香は、モデルを引受けた事を後悔していた。
一方の雅美は、男共のいやらしい視線を、肌で感じ取っていた
堂々とポーズをとりながらも、乳首は起ち、股間を熱くする雅美
”まずい、濡れてきちゃった”
雅美は、ヌードモデルをする度に、いつも秘部を濡らしていた
裸を見られる事で、快楽を感じてしまう体
雅美が、このバイトを続ける理由は、そこにあったのだ。