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Desire ~女教師に向けられた欲望~
第2章 主のいない家 ー自慰行為ー
その洗濯場の明かりへと近づいていくと
♪カシャ
びくっ!とする春香
”しょうくん?”
その明かりが漏れる隙間を、恐る恐る覗く春香
そこには将太がいた
”えぇっ”
口を押える春香
将太はスマホであるものを撮影をしていた
♪カシャ♪カシャ
...
それは、春香の下着だった
1枚ずつ丁寧にブラとパンツを洗濯機に並べて撮影していた
パンツに至ってはフロント1枚、バック1枚、裏返して1枚、さらにクロッチ部分をアップで1枚と一連の流れで撮影が行われていた
そうして、春香が今日通勤で着用した下着と、昨夜オナニーで使用した下着が将太のスマホに納められた
...
将太はスマホを洗濯機の上に置き
春香のパンツを手に取り、股間部分を鼻に押し当て深呼吸をした
「すーーはーー...すーーはーー」
”やだっしょう君”
春香は見ちゃいけないものを見てしまったと思い、そっと部屋に戻ろうとしたが、体が動かなかった。
将太のパジャマの股間部分が、大きく膨れているのがわかる
「はぁ..はぁ..」
将太はズボンとパンツを、膝まで一気に下した
春香の視線は、将太の肉棒に向けられた
その肉棒は、博己のものと比べるとやや小ぶりであったが、お腹に付くほど元気に、天に向かってそそり立っている。
その先端からは、透明なガマン汁がこぼれていた
将太は、左手で春香のパンツを握り鼻にあて、右手で自分の肉棒を握った
そして、ゆっくりと右手を動かし始めた
「お母さんっ..はぁ..はぁ..いやらしい匂いだよ..はぁ」
将太が囁いた
”やだっ!恥ずかしぃ”
春香の顔が一気に真っ赤になる!自分でも熱くなっているがわかった
「お母さん...はぁぁ..はぁぁ..」
手の動きが激しくなり、息を荒げる将太
”んっんん...”
春香はいつの間にかガウンの重なり部分から手を入れ、布地のない秘部を弄っていた
「はぁぁぁ..はぁぁあぁ..」
さらに息を荒げる将太
「あっあぁぁぁ...」
声をあげて!大量の白濁液が発射された。
「はぁ..はぁぁぁ..」
息を整えながらティッシュを取出し、肉棒を軽く拭きズボンを上げる将太
飛び散った精液を拭き取り、春香の下着を籠に戻した
”やばぃ”
春香は慌ててガウンを整え、音をたてないように寝室へ戻り、静かに扉を閉めた
すぐに洗濯場の扉の開く音が聞こえた...
♪カシャ
びくっ!とする春香
”しょうくん?”
その明かりが漏れる隙間を、恐る恐る覗く春香
そこには将太がいた
”えぇっ”
口を押える春香
将太はスマホであるものを撮影をしていた
♪カシャ♪カシャ
...
それは、春香の下着だった
1枚ずつ丁寧にブラとパンツを洗濯機に並べて撮影していた
パンツに至ってはフロント1枚、バック1枚、裏返して1枚、さらにクロッチ部分をアップで1枚と一連の流れで撮影が行われていた
そうして、春香が今日通勤で着用した下着と、昨夜オナニーで使用した下着が将太のスマホに納められた
...
将太はスマホを洗濯機の上に置き
春香のパンツを手に取り、股間部分を鼻に押し当て深呼吸をした
「すーーはーー...すーーはーー」
”やだっしょう君”
春香は見ちゃいけないものを見てしまったと思い、そっと部屋に戻ろうとしたが、体が動かなかった。
将太のパジャマの股間部分が、大きく膨れているのがわかる
「はぁ..はぁ..」
将太はズボンとパンツを、膝まで一気に下した
春香の視線は、将太の肉棒に向けられた
その肉棒は、博己のものと比べるとやや小ぶりであったが、お腹に付くほど元気に、天に向かってそそり立っている。
その先端からは、透明なガマン汁がこぼれていた
将太は、左手で春香のパンツを握り鼻にあて、右手で自分の肉棒を握った
そして、ゆっくりと右手を動かし始めた
「お母さんっ..はぁ..はぁ..いやらしい匂いだよ..はぁ」
将太が囁いた
”やだっ!恥ずかしぃ”
春香の顔が一気に真っ赤になる!自分でも熱くなっているがわかった
「お母さん...はぁぁ..はぁぁ..」
手の動きが激しくなり、息を荒げる将太
”んっんん...”
春香はいつの間にかガウンの重なり部分から手を入れ、布地のない秘部を弄っていた
「はぁぁぁ..はぁぁあぁ..」
さらに息を荒げる将太
「あっあぁぁぁ...」
声をあげて!大量の白濁液が発射された。
「はぁ..はぁぁぁ..」
息を整えながらティッシュを取出し、肉棒を軽く拭きズボンを上げる将太
飛び散った精液を拭き取り、春香の下着を籠に戻した
”やばぃ”
春香は慌ててガウンを整え、音をたてないように寝室へ戻り、静かに扉を閉めた
すぐに洗濯場の扉の開く音が聞こえた...