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Desire ~女教師に向けられた欲望~
第9章 ヌードモデル ー絵画教室ー
雅美のアソコに、目が釘付けの参加者達
誰一人、鉛筆を動かすものはいなかった。
「春香、座って」
モデル台の下から、巧が小声で指示する
椅子の前に進む春香
参加者達の顔が、春香に向く
雅美の、大胆なポーズの後なだけに
春香に対しての、期待感が高まっているのが、ヒシヒシと伝わってくる
”これって、跨ぐしかないわよね”
意を決して、左足を椅子の横に持っていき、背もたれを両手で掴む春香
あとは右足を上げ、椅子を跨げばいいだけ...
しかし、体が動かない春香
前を見ると、三人の生徒達が、心配そうな表情を浮かべているのが見えた
”生徒達に、情けない姿を見せるわけにはいかない”
覚悟を決めて、右足を上げて椅子を跨ぐ春香
そして、ゆっくりと腰は落とされた。
大きく開かれた脚は、背もたれを固定する棒がある為、閉じる事は出来ない
その、背もたれを固定する棒と棒の間に、春香の股間が見える
黒々と生える、濃い目の陰毛が割れ、春香の花弁が露わとなっている
そのピンク色の花弁に、参加者達の視線が、突き刺さるのを痛いほど感じた。
顔を紅潮させ、前を見る春香
最前列の正面にいる、総士と香澄、そして二人の間から、すずの顔が見えた
”あぁなんてこと、生徒にこんな姿を見られるなんて”
恥ずかしさは頂点に達し、耳が熱くなるのを感じる春香
顔を真っ赤にし、恥ずかしそうな表情を浮かべる春香に、男達は興奮していた。
誰一人、鉛筆を動かすものはいなかった。
「春香、座って」
モデル台の下から、巧が小声で指示する
椅子の前に進む春香
参加者達の顔が、春香に向く
雅美の、大胆なポーズの後なだけに
春香に対しての、期待感が高まっているのが、ヒシヒシと伝わってくる
”これって、跨ぐしかないわよね”
意を決して、左足を椅子の横に持っていき、背もたれを両手で掴む春香
あとは右足を上げ、椅子を跨げばいいだけ...
しかし、体が動かない春香
前を見ると、三人の生徒達が、心配そうな表情を浮かべているのが見えた
”生徒達に、情けない姿を見せるわけにはいかない”
覚悟を決めて、右足を上げて椅子を跨ぐ春香
そして、ゆっくりと腰は落とされた。
大きく開かれた脚は、背もたれを固定する棒がある為、閉じる事は出来ない
その、背もたれを固定する棒と棒の間に、春香の股間が見える
黒々と生える、濃い目の陰毛が割れ、春香の花弁が露わとなっている
そのピンク色の花弁に、参加者達の視線が、突き刺さるのを痛いほど感じた。
顔を紅潮させ、前を見る春香
最前列の正面にいる、総士と香澄、そして二人の間から、すずの顔が見えた
”あぁなんてこと、生徒にこんな姿を見られるなんて”
恥ずかしさは頂点に達し、耳が熱くなるのを感じる春香
顔を真っ赤にし、恥ずかしそうな表情を浮かべる春香に、男達は興奮していた。