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Desire ~女教師に向けられた欲望~
第9章 ヌードモデル ー絵画教室ー
~時は戻り現在~
-・-・-・-・-
海野家のリビング
-・-・-・-・-
思い出話に花を咲かす、春香と雅美
話題は、総士のアトリエの話しへと変わってゆく。
「ねぇ春香、総士君のアトリエ行こうよ」
「これから?」
「今日、特別レッスンがあるんだって」
「えっ!?」
4年前のヌードモデルの事を思い出す春香
「雅美まさか?」
「んっ?あっ違うわよ、私達が脱ぐわけじゃないよ」
「あっそう」
ホッとする春香
「先週、モデルやった替わりに、今日の特別レッスンの席を、取っといてもらったの」
「えっ席?」
「どう、久々に絵を描いてみない?」
春香は、幼い頃から絵を描くのが好きで、美術を専攻していた事もあった
「うーん、やってみようかな」
「じゃ、決まりね!...の前にトイレ借りるわよ」
「あっうん、廊下の突き当たり、右だから」
「ほーいっ」
雅美はトイレへと向かった。
”総士君のアトリエか、どんなんだろ?”
元教え子の仕事場に、興味深々の春香
”絵を描くなんて久々だわ”
美術部の顧問をする春香だが、自分で描く機会は、ほとんどなくなっていた
”特別レッスンって、やっぱヌードデッサンかな?”
4年前を思い出し、股間が熱くなる春香
”やだっ私ったら、何考えてるの!”
春香の秘部は、濡れていた。
...
”雅美遅いわね!ウンコかしら?”
「雅美ー」
トイレに向かう春香
「えっ!」
寝室の引戸が開いてるのが見えた
「雅美、何、勝手に入ってるのよ!」
慌てて寝室に入る春香
しかし、雅美の姿はなかった?
”えっ神隠し?”
隣の博己の書斎につながる、扉が開いている
「えっうそ!」
博己の書斎に行く春香
そこに、雅美はいた
「あっ春香、ごめん迷子になっちゃって」
「いや、どう考えても、迷子ってレベルじゃないでしょ!」
雅美の言い訳に、呆れる春香だった。
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海野家のリビング
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思い出話に花を咲かす、春香と雅美
話題は、総士のアトリエの話しへと変わってゆく。
「ねぇ春香、総士君のアトリエ行こうよ」
「これから?」
「今日、特別レッスンがあるんだって」
「えっ!?」
4年前のヌードモデルの事を思い出す春香
「雅美まさか?」
「んっ?あっ違うわよ、私達が脱ぐわけじゃないよ」
「あっそう」
ホッとする春香
「先週、モデルやった替わりに、今日の特別レッスンの席を、取っといてもらったの」
「えっ席?」
「どう、久々に絵を描いてみない?」
春香は、幼い頃から絵を描くのが好きで、美術を専攻していた事もあった
「うーん、やってみようかな」
「じゃ、決まりね!...の前にトイレ借りるわよ」
「あっうん、廊下の突き当たり、右だから」
「ほーいっ」
雅美はトイレへと向かった。
”総士君のアトリエか、どんなんだろ?”
元教え子の仕事場に、興味深々の春香
”絵を描くなんて久々だわ”
美術部の顧問をする春香だが、自分で描く機会は、ほとんどなくなっていた
”特別レッスンって、やっぱヌードデッサンかな?”
4年前を思い出し、股間が熱くなる春香
”やだっ私ったら、何考えてるの!”
春香の秘部は、濡れていた。
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”雅美遅いわね!ウンコかしら?”
「雅美ー」
トイレに向かう春香
「えっ!」
寝室の引戸が開いてるのが見えた
「雅美、何、勝手に入ってるのよ!」
慌てて寝室に入る春香
しかし、雅美の姿はなかった?
”えっ神隠し?”
隣の博己の書斎につながる、扉が開いている
「えっうそ!」
博己の書斎に行く春香
そこに、雅美はいた
「あっ春香、ごめん迷子になっちゃって」
「いや、どう考えても、迷子ってレベルじゃないでしょ!」
雅美の言い訳に、呆れる春香だった。