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Desire ~女教師に向けられた欲望~
第10章 夏の夜の奇跡 ー自慰夢想ー

春香の車を運転する安部、そして、助手席に座る春香
ハンドルを握る、安部の手は震えていた
それは、隣に座る女神に、緊張しているからだった。
「お客さん、結構飲まれましたね、顔が真っ赤ですよ」
緊張しながら、話しかける安部
「ああ、はい、ちょっと飲みすぎちゃって」
虚ろな目の春香は、ほろ酔い気分で、今にも眠りそうだった
「どうです、ナビをセットしてくれれば、ご自宅まで寝ていけますよ?」
「そうね、お願いします」
春香は、カーナビを自宅にセットし、シートを少し倒した
駅周辺の道は渋滞で、車は中々前に進まずにいた
「結構混んでますね?」
安部の問いかけに、春香の返答はなかった
”早いな、もう寝たのか”
車の心地よい振動で、春香は眠りについていた。
”それにしても、デカいおっぱいだな、Fぐらいかな”
安部は、春香の胸が気になり、チラチラと目線を送る
はち切れんばかりのTシャツ、そして、Vネックの胸元から、僅かに見える谷間
安部は、春香の胸に釘付けとなっていた
「あっ!」
♪キィーー
前の車が止まったのに気付き、慌てて急ブレーキをかける安部
「危なかった」
助手席を見る安部、春香の寝息が聞こえた
”これで、起きないのか、んっ!”
急ブレーキのせいで、春香の体がずり下がっている
そして、膝まであったスカートがずり上がり、白い生の太腿が露わとなっていた
”きれいな脚だな...いかんいかんっ!ちゃんと前を見ないと”
襟元を正す安部
「しかし、今日は混んでるな」
商店街の夏祭りの最終日で、道は帰宅する車で溢れていた。
ハンドルを握る、安部の手は震えていた
それは、隣に座る女神に、緊張しているからだった。
「お客さん、結構飲まれましたね、顔が真っ赤ですよ」
緊張しながら、話しかける安部
「ああ、はい、ちょっと飲みすぎちゃって」
虚ろな目の春香は、ほろ酔い気分で、今にも眠りそうだった
「どうです、ナビをセットしてくれれば、ご自宅まで寝ていけますよ?」
「そうね、お願いします」
春香は、カーナビを自宅にセットし、シートを少し倒した
駅周辺の道は渋滞で、車は中々前に進まずにいた
「結構混んでますね?」
安部の問いかけに、春香の返答はなかった
”早いな、もう寝たのか”
車の心地よい振動で、春香は眠りについていた。
”それにしても、デカいおっぱいだな、Fぐらいかな”
安部は、春香の胸が気になり、チラチラと目線を送る
はち切れんばかりのTシャツ、そして、Vネックの胸元から、僅かに見える谷間
安部は、春香の胸に釘付けとなっていた
「あっ!」
♪キィーー
前の車が止まったのに気付き、慌てて急ブレーキをかける安部
「危なかった」
助手席を見る安部、春香の寝息が聞こえた
”これで、起きないのか、んっ!”
急ブレーキのせいで、春香の体がずり下がっている
そして、膝まであったスカートがずり上がり、白い生の太腿が露わとなっていた
”きれいな脚だな...いかんいかんっ!ちゃんと前を見ないと”
襟元を正す安部
「しかし、今日は混んでるな」
商店街の夏祭りの最終日で、道は帰宅する車で溢れていた。

