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Desire ~女教師に向けられた欲望~
第10章 夏の夜の奇跡 ー自慰夢想ー
車を広い場所に移動させ、レッカー車を待つ安部
茶髪はトイレに行くと言い、大通りのコンビニまで、車で戻って行った。
「お客さんっ!起きて下さいよ」
「んんーーっ...すー..すー」
春香は、起きる気配が見えない
「しょうがないなー」
安部は起こすのを諦め、春香の体を見て、楽しむ事にした
”本当に、綺麗な人だなー”
春香の顔、胸と太腿を見つめ、股間を熱くする安部。
「んっんーー」
春香が動き出した
”おっ!奇跡が起きたりしてっ”
淡い期待を寄せる安部
しかし、その淡い期待は、いい意味で裏切られる事となる
それは、安部の期待を大きく上回る、まさに ’奇跡’ だった。
狭いシートの上で、体をクネクネと動かし、横を向く春香
スカートがさらに、ずり上がり、薄紫のパンツが少し見えた
”きたぁぁぁぁぁ”
安部は、心の中で叫んだ
そして、さらに驚く事となる
春香が左手で胸を、揉み始めたのだ
”なっ!”
「あんっ...あぁんっ」
そして、艶めかしい声が、狭い車内に響き渡る
”なにーー!!”
助手席で眠る女神の、突然の自慰行為に、驚愕する安部
安部の股間が、大きく膨らんできた。
さらに、春香の右手が、何かを探しているように動く
”なんだ?”
春香の右手が、斜め上を向くサイドブレーキを握った
”?”
そして、右手が動き出した
”こっ!”
サイドブレーキを擦るように、上下運動する春香の右手
”これはっ!!”
それは、まさに手コキだった
”一体...どんな夢見てんだ!”
安部は、ただただ、驚くばかりだった
白魚のような春香の指が、いやらしく動き廻る
安部の股間は、はち切れんばかりに膨らんでゆく
痛みに耐えきれず、安部は辺りを見回し、自分の肉棒を解放した。
茶髪はトイレに行くと言い、大通りのコンビニまで、車で戻って行った。
「お客さんっ!起きて下さいよ」
「んんーーっ...すー..すー」
春香は、起きる気配が見えない
「しょうがないなー」
安部は起こすのを諦め、春香の体を見て、楽しむ事にした
”本当に、綺麗な人だなー”
春香の顔、胸と太腿を見つめ、股間を熱くする安部。
「んっんーー」
春香が動き出した
”おっ!奇跡が起きたりしてっ”
淡い期待を寄せる安部
しかし、その淡い期待は、いい意味で裏切られる事となる
それは、安部の期待を大きく上回る、まさに ’奇跡’ だった。
狭いシートの上で、体をクネクネと動かし、横を向く春香
スカートがさらに、ずり上がり、薄紫のパンツが少し見えた
”きたぁぁぁぁぁ”
安部は、心の中で叫んだ
そして、さらに驚く事となる
春香が左手で胸を、揉み始めたのだ
”なっ!”
「あんっ...あぁんっ」
そして、艶めかしい声が、狭い車内に響き渡る
”なにーー!!”
助手席で眠る女神の、突然の自慰行為に、驚愕する安部
安部の股間が、大きく膨らんできた。
さらに、春香の右手が、何かを探しているように動く
”なんだ?”
春香の右手が、斜め上を向くサイドブレーキを握った
”?”
そして、右手が動き出した
”こっ!”
サイドブレーキを擦るように、上下運動する春香の右手
”これはっ!!”
それは、まさに手コキだった
”一体...どんな夢見てんだ!”
安部は、ただただ、驚くばかりだった
白魚のような春香の指が、いやらしく動き廻る
安部の股間は、はち切れんばかりに膨らんでゆく
痛みに耐えきれず、安部は辺りを見回し、自分の肉棒を解放した。