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Desire ~女教師に向けられた欲望~
第10章 夏の夜の奇跡 ー自慰夢想ー
紫色のパンツの中に潜りこんだ春香の右手は、ゆっくりとうごめいている
車内で繰り広げられる、女神のオナニーショーは、佳境を迎えようとしていた。
♪くちゅっ..くちゅっ...
春香の下半身から、いやらしい音が流れる
車内には色気づいた女の、むせるような匂いが立ち込める
「はぁぁ..はぁぁ...」
安部は、興奮を抑えられずにいた
春香の右手が動く度に、紫色のパンツも動く
その隙間からは、陰毛が見えなかった
”まさか!パイパン?”
安部の興奮は、さらに加速して行く。
...
春香もまた、夢の中で興奮していく
「あんっ..あぁっ..あぁぁぁっ..」
春香の喘ぎ声が大きくなってきた
堪らず安部は、自分の肉棒をシゴキ始める。
...
「あぁぁっ..イクっ!..あぁぁぁぁぁ...」
春香の右手の動きが早くなる
”はぁぁ..はぁぁ...”
春香の絶頂が間近と知り、安部のシゴキも早くなる
「あぁぁ..あっ..ぁっ...ぁぁぁぁぁ.....」
春香が絶頂を迎え
「うっ..うぅぅぅ」
すぐに安部も果てた
...
「ふぅぅ.....あっ!やばいっ!!!」
安部の肉棒から、大量に発射された白濁液は、フロントガラスまで飛んでいた
慌ててティッシュを取り、飛び散った白濁液を拭き取る安部
車内には、濃厚なオスの臭いが立ち込める。
...
恍惚とした表情を浮かべて眠る春香
その顔を見つめながら、安部は快楽の余韻に浸る
安部は肉棒をしまい、窓を全開にして匂いを取り去った。
生ぬるい風に当たりながら、安部は神に感謝した
眠れる美女、女神と呼ばれる春香の、自慰行為を目撃できたことに。
車内で繰り広げられる、女神のオナニーショーは、佳境を迎えようとしていた。
♪くちゅっ..くちゅっ...
春香の下半身から、いやらしい音が流れる
車内には色気づいた女の、むせるような匂いが立ち込める
「はぁぁ..はぁぁ...」
安部は、興奮を抑えられずにいた
春香の右手が動く度に、紫色のパンツも動く
その隙間からは、陰毛が見えなかった
”まさか!パイパン?”
安部の興奮は、さらに加速して行く。
...
春香もまた、夢の中で興奮していく
「あんっ..あぁっ..あぁぁぁっ..」
春香の喘ぎ声が大きくなってきた
堪らず安部は、自分の肉棒をシゴキ始める。
...
「あぁぁっ..イクっ!..あぁぁぁぁぁ...」
春香の右手の動きが早くなる
”はぁぁ..はぁぁ...”
春香の絶頂が間近と知り、安部のシゴキも早くなる
「あぁぁ..あっ..ぁっ...ぁぁぁぁぁ.....」
春香が絶頂を迎え
「うっ..うぅぅぅ」
すぐに安部も果てた
...
「ふぅぅ.....あっ!やばいっ!!!」
安部の肉棒から、大量に発射された白濁液は、フロントガラスまで飛んでいた
慌ててティッシュを取り、飛び散った白濁液を拭き取る安部
車内には、濃厚なオスの臭いが立ち込める。
...
恍惚とした表情を浮かべて眠る春香
その顔を見つめながら、安部は快楽の余韻に浸る
安部は肉棒をしまい、窓を全開にして匂いを取り去った。
生ぬるい風に当たりながら、安部は神に感謝した
眠れる美女、女神と呼ばれる春香の、自慰行為を目撃できたことに。