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Desire ~女教師に向けられた欲望~
第10章 夏の夜の奇跡 ー自慰夢想ー
絶頂を迎えた春香は寝返りをうち、まだ深い眠りについている
安部は、女神の捲り上がったTシャツを整えていた。
警官がこちらに向かって来るのが見える
「お待たせしました、作業は終わりました」
警官は、眠る春香の下半身をチラ見しながら、車が通れることを説明してくれた
春香のスカートは捲り上がったままで、紫色のパンツが少し見えていた。
安部は車を動かし、ナビの誘導に従い目的地へと向かう
...
♪ポーンッ、目的地に到着しました
カーナビが到着を告げる。
「お客さんっ!着きましたよ」
寝むる春香の肩を叩く安部
「んんーーっ...あれっ誰?どこ?」
寝惚ける春香
「自宅に着きましたよ」
安部は優しく答えた
「そうだっ!...あっ!やだっ」
状況をやっと把握した春香だが、下半身を見て愕然とする
パンツが見えている事に気付き、慌ててスカートを下げ
シートを起こし、身なりを整える春香
すると海野家の玄関から、1人の男性が出て来た
それは春香の夫、博己だった
それに気付いた春香が驚く
「えっ!ひろくん!?」
春香は慌てて車を降り、少しふらつきながら博己に抱きついた。
...
そして二人は抱き合いながら、激しい口づけを交わすのだった。
安部は、女神の捲り上がったTシャツを整えていた。
警官がこちらに向かって来るのが見える
「お待たせしました、作業は終わりました」
警官は、眠る春香の下半身をチラ見しながら、車が通れることを説明してくれた
春香のスカートは捲り上がったままで、紫色のパンツが少し見えていた。
安部は車を動かし、ナビの誘導に従い目的地へと向かう
...
♪ポーンッ、目的地に到着しました
カーナビが到着を告げる。
「お客さんっ!着きましたよ」
寝むる春香の肩を叩く安部
「んんーーっ...あれっ誰?どこ?」
寝惚ける春香
「自宅に着きましたよ」
安部は優しく答えた
「そうだっ!...あっ!やだっ」
状況をやっと把握した春香だが、下半身を見て愕然とする
パンツが見えている事に気付き、慌ててスカートを下げ
シートを起こし、身なりを整える春香
すると海野家の玄関から、1人の男性が出て来た
それは春香の夫、博己だった
それに気付いた春香が驚く
「えっ!ひろくん!?」
春香は慌てて車を降り、少しふらつきながら博己に抱きついた。
...
そして二人は抱き合いながら、激しい口づけを交わすのだった。