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Desire ~女教師に向けられた欲望~
第11章 エロスの覚醒 ー性的嗜好ー
~駅から海野家へ行く途中にある、ラブホテル~
そこには、ベッドでオナニーする紗織と、それを見つめる将太がいた。
将太はすでに、2回射精していた
1回目は、全裸で紗織と抱き合い、肉棒を握られ3こすり半で発射
2回目は、仁王立ちでの紗織のフェラチオで、口内に発射
M字開脚で股間を弄る紗織
「やんっ..将太君見てっ..あぁぁんっ...」
紗織は、自慰を見られる事で興奮していた。
紗織は絶頂に向け、激しく陰核を弄り始めた
「ああっ..イクッ..あぁぁぁぁぁっ...あっ..ぁぁぁ...」
オーガズムを向えた紗織の体がピクリと動く
...
「はぁっ..はぁぁ...」
激しい息づかいの紗織が、将太に声をかける
「はぁぁ..将太君..きてっ...」
「せんぱいっ」
興奮した将太は、紗織に覆い被さり、口づけを交わす
そして二人は抱き合った。
...
しばらくして紗織が起き上り、将太の肉棒をしごき始める
再び、勃起した将太の肉棒に、コンドームを付ける紗織
そして将太を跨ぎ、騎乗位の体勢で座り込む
ついに将太の肉棒が、紗織の花弁の中へと呑みこまれた
「ああ..せんぱい...」
初めて味わう蜜壺の気持ち良さに、将太の声があがる
「どう、気持ちいい?」
「はっはいっ...」
紗織の腰がゆっくりと動き始める
「ああ..せんぱい..ああっ..気持ちいいです...」
「あんっ..将太君のおちんちんも..気持ちいいよ..あぁぁぁ...」
二人は快楽の声を上げた
...
将太はすぐに果ててしまったが、抜かずに正常位に体位を変え、腰を振り続けた
そして、二人は同時に絶頂を迎えた。
こうして、将太は男になった...。
そこには、ベッドでオナニーする紗織と、それを見つめる将太がいた。
将太はすでに、2回射精していた
1回目は、全裸で紗織と抱き合い、肉棒を握られ3こすり半で発射
2回目は、仁王立ちでの紗織のフェラチオで、口内に発射
M字開脚で股間を弄る紗織
「やんっ..将太君見てっ..あぁぁんっ...」
紗織は、自慰を見られる事で興奮していた。
紗織は絶頂に向け、激しく陰核を弄り始めた
「ああっ..イクッ..あぁぁぁぁぁっ...あっ..ぁぁぁ...」
オーガズムを向えた紗織の体がピクリと動く
...
「はぁっ..はぁぁ...」
激しい息づかいの紗織が、将太に声をかける
「はぁぁ..将太君..きてっ...」
「せんぱいっ」
興奮した将太は、紗織に覆い被さり、口づけを交わす
そして二人は抱き合った。
...
しばらくして紗織が起き上り、将太の肉棒をしごき始める
再び、勃起した将太の肉棒に、コンドームを付ける紗織
そして将太を跨ぎ、騎乗位の体勢で座り込む
ついに将太の肉棒が、紗織の花弁の中へと呑みこまれた
「ああ..せんぱい...」
初めて味わう蜜壺の気持ち良さに、将太の声があがる
「どう、気持ちいい?」
「はっはいっ...」
紗織の腰がゆっくりと動き始める
「ああ..せんぱい..ああっ..気持ちいいです...」
「あんっ..将太君のおちんちんも..気持ちいいよ..あぁぁぁ...」
二人は快楽の声を上げた
...
将太はすぐに果ててしまったが、抜かずに正常位に体位を変え、腰を振り続けた
そして、二人は同時に絶頂を迎えた。
こうして、将太は男になった...。