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Desire ~女教師に向けられた欲望~
第11章 エロスの覚醒 ー性的嗜好ー
~メゾン・アカギ 202号室~ 雅美の部屋
タクシーで帰った雅美は、ベッドの上で横になり騒いでいた。
「ねぇ~、早く水持って来て~」
雅美はTシャツを脱ぎながら大声で叫ぶ
「はいはい、ただいまっ」
台所から男が水を持ち、部屋に戻る
「えっ!...」
下着姿の雅美を見て固まる男
「早く~」
さらに雅美は、ブラを外しながら急かす
「えぇーーー!」
思わず声を上げる男
雅美は胸を露わにし、男からコップを取り、一気に水を飲みはじめる
男は、雅美のロケットおっぱいを、じっと見詰めていた。
男の名は”山田耕介(やまだ こうすけ)”
雅美の部屋の隣、203号室に住む、22歳の大学4年生
コンビニでアルバイトをしながら勉学に励む、苦学生である
隣に住む雅美とは、よく顔を合わせることがあり、挨拶を交わす程度の仲であった...はず。
...
山田はバイト帰りに、タクシーから降りる泥酔状態の、雅美に捕まったのだ
山田は、雅美におんぶを強要され、2階の部屋までおんぶで運んだ
さらに、部屋の中まで入り、雅美の命令に従っていた。
「ねえ、シャワー浴びるから脱がして」
雅美は立ち上り、ホットパンツを脱がすよう、山田に命令する
「えっ、まじっ!」
驚く山田だが、雅美の前でしゃがんで、ホットパンツを下した
目の前に、白いレースのショーツが現れる
雅美は山田の頭に手をやり、ホットパンツから足を抜いた
「パンツも脱がしてよ」
雅美の顔はニヤついていた
ショーツに手をかけた山田は、ゆっくりと下していく
目の前に、黒々と生える陰毛が現れる
そして、汗ばんだ股間から熱気と、かぐわしい匂いが漂う
膝までショーツを下し、内側のクロッチ部を見る山田
そこは、濡れているのが、はっきりとわかった
山田の股間が膨れ上がる
「ねえ、早くしてよ」
雅美の言葉で、山田は一気にショーツを下した。
...
「じゃー立って!」
雅美は髪の毛を掴み、山田に立つよう指図する
「えっ!はいっ」
立ちあがる山田
「はいっ万歳」
雅美の言うがままに、両手を上げる山田
雅美は、山田のTシャツを脱がし取ると、しゃがんでベルトを外し始めた
「ちょっ!おねえさんっ、待って下さい」
慌てる山田を無視し、雅美はズボンとパンツを一気に下した。
タクシーで帰った雅美は、ベッドの上で横になり騒いでいた。
「ねぇ~、早く水持って来て~」
雅美はTシャツを脱ぎながら大声で叫ぶ
「はいはい、ただいまっ」
台所から男が水を持ち、部屋に戻る
「えっ!...」
下着姿の雅美を見て固まる男
「早く~」
さらに雅美は、ブラを外しながら急かす
「えぇーーー!」
思わず声を上げる男
雅美は胸を露わにし、男からコップを取り、一気に水を飲みはじめる
男は、雅美のロケットおっぱいを、じっと見詰めていた。
男の名は”山田耕介(やまだ こうすけ)”
雅美の部屋の隣、203号室に住む、22歳の大学4年生
コンビニでアルバイトをしながら勉学に励む、苦学生である
隣に住む雅美とは、よく顔を合わせることがあり、挨拶を交わす程度の仲であった...はず。
...
山田はバイト帰りに、タクシーから降りる泥酔状態の、雅美に捕まったのだ
山田は、雅美におんぶを強要され、2階の部屋までおんぶで運んだ
さらに、部屋の中まで入り、雅美の命令に従っていた。
「ねえ、シャワー浴びるから脱がして」
雅美は立ち上り、ホットパンツを脱がすよう、山田に命令する
「えっ、まじっ!」
驚く山田だが、雅美の前でしゃがんで、ホットパンツを下した
目の前に、白いレースのショーツが現れる
雅美は山田の頭に手をやり、ホットパンツから足を抜いた
「パンツも脱がしてよ」
雅美の顔はニヤついていた
ショーツに手をかけた山田は、ゆっくりと下していく
目の前に、黒々と生える陰毛が現れる
そして、汗ばんだ股間から熱気と、かぐわしい匂いが漂う
膝までショーツを下し、内側のクロッチ部を見る山田
そこは、濡れているのが、はっきりとわかった
山田の股間が膨れ上がる
「ねえ、早くしてよ」
雅美の言葉で、山田は一気にショーツを下した。
...
「じゃー立って!」
雅美は髪の毛を掴み、山田に立つよう指図する
「えっ!はいっ」
立ちあがる山田
「はいっ万歳」
雅美の言うがままに、両手を上げる山田
雅美は、山田のTシャツを脱がし取ると、しゃがんでベルトを外し始めた
「ちょっ!おねえさんっ、待って下さい」
慌てる山田を無視し、雅美はズボンとパンツを一気に下した。