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Desire ~女教師に向けられた欲望~
第11章 エロスの覚醒 ー性的嗜好ー
.....
全裸にされた山田は、両手で股間を隠していた。

困惑しながらも、雅美のロケットおっぱいにクギヅケの山田
山田の肉棒は、徐々に大きくなっていく
「はい!気をつけっ」
雅美の言葉で思わず、気をつけをする山田
山田の肉棒が、雅美の目の前に現れた
雅美は山田の両手を掴み、徐々に上を向いていく肉棒を、じっと見つめた
「あははっ、どんどん大きくなるわね」
肉棒の変化を、楽しそうに見つめる雅美
山田は恥ずかしさで、顔を真っ赤にしながらも、雅美に見られる事で興奮していた。
...
シャワーで汗を流し、雅美の体を素手で洗う山田
背中、お尻と洗い終え、雅美が前を向く
優しくロケットおっぱいを洗う山田、肉棒は最大限に勃起していた
しゃがんで長い脚を下から洗い、山田の手が、黒々と生い茂る陰毛へと近づくと
雅美の足が、肩幅より広く開かれた
山田の右手が、茂みに伸びる
股間を前に突き出す雅美
右手は、茂みの奥へと進む
花弁はすでに開いていて
その花弁の中心部に、山田の中指が呑み込まれた
「あんっ」
雅美の口から、悦びの声が漏れる
♪くちゅ..くちゃっ..
中指が出し入れされ、淫靡な音が浴室内に流れ始めた
「あっ..あんっ..あぁぁ...」
山田の頭を掴み、身悶える雅美
...
雅美の喘ぎ声に、興奮した山田が立ち上る
「ああ、おねえさん!僕もう我慢出来ませんっ」
山田は興奮を抑えきれず、雅美に抱きついた
そして、雅美の唇を奪う山田
強烈なアルコール臭を発散させる、雅美の口臭は、山田の興奮をさらに高めた
雅美もまた、激しく股間を濡らしていた。
...
興奮状態の二人は慌てて体を拭き、ベッドに戻り体を重ね合せる
雅美の蜜壺は、溢れ出る愛液により、山田の肉棒をすんなりと向かい入れた
♪じゅぽっ.ぢゅぽ..じゅぽっ...
「はあ..はぁぁ...」
快楽を求め、激しく腰を振る山田
「あぁん..あぁっ..あぁぁぁぁぁっ...」
雅美も大きな喘ぎ声を上げ、腰を振った
雅美の部屋に、いやらしい音と、激しい喘ぎ声が流れる。
...
その音は、隣の201号室に聞こえていた。
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