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Desire ~女教師に向けられた欲望~
第11章 エロスの覚醒 ー性的嗜好ー
~高級ホテルの最上階~
灯りの点いた10階の部屋に、人影が見える
そこは全面ガラス張りで、カーテンは開いていた。
大きな窓に向かい、恥ずかしそうに全裸で立つ女と
その女の後ろに立ち、女のうなじを舐めながら、胸を揉む男がいる
それは、アトリエ講師の西村香澄(22)と、IT会社社長の田中剛(30)だった。
剛は居酒屋の帰りに、飲み直そうと香澄を誘い
仕事で泊まっていた、ホテルのレストランで二人は食事をした
酔った二人は盛り上がり、初Hへと流れたのだ。
夜景が見える、窓の前に全裸で立ち、悶える香澄
「やんっ..あぁぁ..田中さん..恥ずかしい...」
「香澄ちゃん、夜景より綺麗だよ..ちゅぱっ...」
何ヶ月も香澄を口説いてきた剛は、夢にまで見た香澄との初Hに興奮していた
香澄のうなじと耳を舐めまくる剛
「やんっ..ああぁぁぁん...」
香澄もアルコールがまわり、激しく興奮していた。
...
剛の愛撫は、香澄の下半身へと移っていく
尻を撫で、ワレメに顔を埋める剛
「いやんっ..だめっ..あぁぁ..恥ずかしい...」
言葉とは裏腹に、剛が舐めやすいように脚を広げ、尻を突出す香澄
「ちゅぱっ..じゅるっ..じゅるるるー」
剛はひざをつき、香澄の花弁から溢れ出る愛液を味わう
「だめっ..ああぁぁぁんっ...」
香澄の喘ぎ声が大きくなる。
...
剛は肉棒を取り出し、香澄の尻へ擦りつける
「やんっ..あぁぁっ...」
腰を動かし、尻で肉棒の位置を確かめる、香澄
「香澄ちゃん..いれるよっ」
剛は肉棒を掴み、香澄の花弁へとあてがい、ゆっくりと挿し入れた
「あっ..だめっ..あっ..あぁぁぁ...」
悦びの声を上げる香澄
「はぁぁ..香澄ちゃん..」
蜜壺の気持ち良さに打ち震える、剛の腰が動き出す
「やんっ..あっ..あぁぁ..ああ~~~...」
香澄は、窓ガラスに両手をつけ、上半身を仰け反らせ、激しく喘いだ
後背位で結ばれた、二人の腰が激しく動きだす。
...
身悶えながら、下を見下ろす香澄
目の前に建つ、5階建てのデパートの屋上に、沢山の灯りと人影が見える
香澄の目に、上を見上げ指をさす、数名の男女の姿が映った
”やだっ、見られてる”
香澄は、羞恥心に包まれながらも、激しく興奮し、狂ったように喘ぎ声を上げた。
灯りの点いた10階の部屋に、人影が見える
そこは全面ガラス張りで、カーテンは開いていた。
大きな窓に向かい、恥ずかしそうに全裸で立つ女と
その女の後ろに立ち、女のうなじを舐めながら、胸を揉む男がいる
それは、アトリエ講師の西村香澄(22)と、IT会社社長の田中剛(30)だった。
剛は居酒屋の帰りに、飲み直そうと香澄を誘い
仕事で泊まっていた、ホテルのレストランで二人は食事をした
酔った二人は盛り上がり、初Hへと流れたのだ。
夜景が見える、窓の前に全裸で立ち、悶える香澄
「やんっ..あぁぁ..田中さん..恥ずかしい...」
「香澄ちゃん、夜景より綺麗だよ..ちゅぱっ...」
何ヶ月も香澄を口説いてきた剛は、夢にまで見た香澄との初Hに興奮していた
香澄のうなじと耳を舐めまくる剛
「やんっ..ああぁぁぁん...」
香澄もアルコールがまわり、激しく興奮していた。
...
剛の愛撫は、香澄の下半身へと移っていく
尻を撫で、ワレメに顔を埋める剛
「いやんっ..だめっ..あぁぁ..恥ずかしい...」
言葉とは裏腹に、剛が舐めやすいように脚を広げ、尻を突出す香澄
「ちゅぱっ..じゅるっ..じゅるるるー」
剛はひざをつき、香澄の花弁から溢れ出る愛液を味わう
「だめっ..ああぁぁぁんっ...」
香澄の喘ぎ声が大きくなる。
...
剛は肉棒を取り出し、香澄の尻へ擦りつける
「やんっ..あぁぁっ...」
腰を動かし、尻で肉棒の位置を確かめる、香澄
「香澄ちゃん..いれるよっ」
剛は肉棒を掴み、香澄の花弁へとあてがい、ゆっくりと挿し入れた
「あっ..だめっ..あっ..あぁぁぁ...」
悦びの声を上げる香澄
「はぁぁ..香澄ちゃん..」
蜜壺の気持ち良さに打ち震える、剛の腰が動き出す
「やんっ..あっ..あぁぁ..ああ~~~...」
香澄は、窓ガラスに両手をつけ、上半身を仰け反らせ、激しく喘いだ
後背位で結ばれた、二人の腰が激しく動きだす。
...
身悶えながら、下を見下ろす香澄
目の前に建つ、5階建てのデパートの屋上に、沢山の灯りと人影が見える
香澄の目に、上を見上げ指をさす、数名の男女の姿が映った
”やだっ、見られてる”
香澄は、羞恥心に包まれながらも、激しく興奮し、狂ったように喘ぎ声を上げた。