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Desire ~女教師に向けられた欲望~
第11章 エロスの覚醒 ー性的嗜好ー
~ラブホテルの一室~
後ろ向きで男に跨り、騎乗位で腰を振りながら、仁王立ちの男の肉棒を咥える女がいた。
それは、須藤探偵事務所のアシスタント、石川聡美(28)
そして相手は、蛍乃学園の教員、竹山(44)と梅田(27)であった
窓際SEXを目撃し、発情した聡美は、自ら二人を3Pに誘ったのだった。
♪んんっ..ちゅぱっ..ぢゅぽっ..ちゅぱっ...
室内に、肉棒をしゃぶる音が流れている
「あー、どうだ梅っ..聡美ちゃんのフェラ、気持ちいいだろ?」
聡美の蜜壺を味わい、いやらしく動く尻を眺ながら、竹山が言う
「はぁぁ..はいっ..もうイキそうですよっ」
聡美の極上フェラテクに、恍惚の表情を浮かべる梅田
「あんっ..あぁぁ..あぁぁんっ...」
2本の肉棒を、上下の口で味わう聡美は、快楽に溺れていく。
...
竹山の肉棒を抜き取り、四つん這いになる聡美
「今度は、僕の番ですよ」
梅田は怒張した肉棒を掴み、聡美の濡れそぼる、花弁へと挿し入れた
「あっ..あぁぁぁんっ...」
悦びの声を上げる聡美
聡美のくびれた腰を掴み、梅田が腰を振り始めると
さらに、大きな声を上げる聡美。
...
梅田が果てるとすぐに、竹山が聡美を対面で持ち上げて、駅弁スタイルで結合
竹山の太い首に腕を回し、天を仰ぎ、激しく喘ぐ聡美。
竹山と梅田、交互に2度ずつの性交をし、聡美は果てた。
後ろ向きで男に跨り、騎乗位で腰を振りながら、仁王立ちの男の肉棒を咥える女がいた。
それは、須藤探偵事務所のアシスタント、石川聡美(28)
そして相手は、蛍乃学園の教員、竹山(44)と梅田(27)であった
窓際SEXを目撃し、発情した聡美は、自ら二人を3Pに誘ったのだった。
♪んんっ..ちゅぱっ..ぢゅぽっ..ちゅぱっ...
室内に、肉棒をしゃぶる音が流れている
「あー、どうだ梅っ..聡美ちゃんのフェラ、気持ちいいだろ?」
聡美の蜜壺を味わい、いやらしく動く尻を眺ながら、竹山が言う
「はぁぁ..はいっ..もうイキそうですよっ」
聡美の極上フェラテクに、恍惚の表情を浮かべる梅田
「あんっ..あぁぁ..あぁぁんっ...」
2本の肉棒を、上下の口で味わう聡美は、快楽に溺れていく。
...
竹山の肉棒を抜き取り、四つん這いになる聡美
「今度は、僕の番ですよ」
梅田は怒張した肉棒を掴み、聡美の濡れそぼる、花弁へと挿し入れた
「あっ..あぁぁぁんっ...」
悦びの声を上げる聡美
聡美のくびれた腰を掴み、梅田が腰を振り始めると
さらに、大きな声を上げる聡美。
...
梅田が果てるとすぐに、竹山が聡美を対面で持ち上げて、駅弁スタイルで結合
竹山の太い首に腕を回し、天を仰ぎ、激しく喘ぐ聡美。
竹山と梅田、交互に2度ずつの性交をし、聡美は果てた。