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Desire ~女教師に向けられた欲望~
第11章 エロスの覚醒 ー性的嗜好ー
~SMホテル211号室~

鞭を持ち、黒い下着姿で脚を組み、椅子に座る女王様と
その前に膝まづき、女王様のハイヒールを舐める下僕

女王様は、アダルトグッズ・ショップ店員の”菜々代(ななよ)” 27歳
下僕は、須藤探偵事務所の”大泉(おおいずみ)” 42歳

菜々代が大泉のあごを、ハイヒールのつま先で持ち上げる
「脱がして舐めなさい」
「はいっ女王様」
大泉は言われるがまま、菜々代のハイヒールを脱がし、素足を両手で掴む
そして、汗ばんだ指と指の間を舐め上げた
♪ちゅっ..ぢゅぱっ..
臭い立つ足の親指を口に含み、しゃぶる大泉。

二人は、夏祭りの打上げ後、シャワーも浴びずにプレイに入っていた
1日仕事で動きまわった、菜々代の足からは、むれた垢の臭いが立ちあがる
さらに、体中に巡ったアルコールが、汗と一緒に滲み出ていた
菜々代の体臭と、大泉の唾液臭が混じり、室内になんとも言えぬ臭気が漂う。
...
仰向けになる大泉の顔の上に、M字開脚となり、股間を押し付ける菜々代
大泉は、息苦しさを感じながらも、菜々代の股間の匂いを嗅ぐ
ショーツに残る柔軟剤の香りと、そして汗と淫汁の臭いが、大泉の興奮度を高める
大きなテントを張る、大泉の白いブリーフ
それを見つめる、菜々代も興奮していた
菜々代は、腰を前後させ、大泉の鼻に陰核を擦りつける
次第に、菜々代の息遣いが激しくなる。
...
騎乗位で結合し、腰を振り続ける菜々代
「ああ..もうイキそうですっ」
情けない声を上げる大泉
「あぁ..まだダメよ..あぁぁ...」
激しく腰を振り、絶頂へと向かって行く菜々代
「おぉ..もう無理です..いっちゃいます」
菜々代の激しい腰使いに耐え切れず、大泉が果てる
「あぁぁ..あぁん..あぁっ..あっ...ああぁぁぁぁぁ...」
すぐに、菜々代も絶頂を迎えた。
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