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Desire ~女教師に向けられた欲望~
第11章 エロスの覚醒 ー性的嗜好ー
~海野家~ 朝
♪バタバタバタッ
廊下を慌ただしく走る音で、春香は目覚めた。
時計を見て、起き上がる春香
「あっ!いたたたっ」
昨夜の激しいSEXと、2日前のコンパニオンをした時の筋肉痛が、春香の体を襲う。
...
やっとのおもいで立ちあがる春香
リビングに行くと、香ばしい匂いと、コーヒーの香りがしていた
「おっ起きたか!今、目玉焼きが出来た所だ」
「おかあさん、おはよう」
博己と将太から声が掛かる
「あっおはよう」
すでに、朝食の準備は出来ていた
2週間ぶりの3人での食事
いつもの朝の風景に戻り、安心する春香だった。
将太は先に家を出て、朝練に向かう
春香は、夫の作った弁当を持ち、筋肉痛に耐えながら車に乗り込む
玄関先に出て見送る博己
そこへ、隣に住む松川奈那子が、新聞を取りに出て来た
「あっおはようございます」
「おはようございます、昨日はどうも」
二人は挨拶を交わし、車で出て行く春香を見送った。
...
腰を押さえ、ぎこちない動きの博己
「腰大丈夫ですか?ふふふっ、昨夜は激しかったみたいですね」
「この年になると5回戦はキツイですね」
「まあ、5回もっ!さすが新婚さんですね」
「たははっ、そう言う奈那子ちゃんだって...SMプレイですか」
奈那子の手首を見つめる博己、手首には縄のあとがクッキリとついていた
「やだっ」
頬を赤らめ、手首を隠す奈那子
「朝方、男2人が出て行くのを見たけど...もしかして乱交ですか?」
「えっ!いや..その...」
「崇史もやるな、興奮しました?」
「やめて下さい、ホント恥ずかしいわ」
「たははっ、今度そのプレイ見せて下さいよ」
「やだもう...」
奈那子は、恥ずかしそうに笑いながらも、妄想して股間を熱くしていた。
溜まった洗濯物を洗濯機に入れ、掃除を始める博己
掃除を終らし、春香の下着の手洗いが始まる
愛液で汚れたクロッチ部を指で洗う、博己の顔は嬉しそうだった。
こうして、海野家に日常が戻った。
♪バタバタバタッ
廊下を慌ただしく走る音で、春香は目覚めた。
時計を見て、起き上がる春香
「あっ!いたたたっ」
昨夜の激しいSEXと、2日前のコンパニオンをした時の筋肉痛が、春香の体を襲う。
...
やっとのおもいで立ちあがる春香
リビングに行くと、香ばしい匂いと、コーヒーの香りがしていた
「おっ起きたか!今、目玉焼きが出来た所だ」
「おかあさん、おはよう」
博己と将太から声が掛かる
「あっおはよう」
すでに、朝食の準備は出来ていた
2週間ぶりの3人での食事
いつもの朝の風景に戻り、安心する春香だった。
将太は先に家を出て、朝練に向かう
春香は、夫の作った弁当を持ち、筋肉痛に耐えながら車に乗り込む
玄関先に出て見送る博己
そこへ、隣に住む松川奈那子が、新聞を取りに出て来た
「あっおはようございます」
「おはようございます、昨日はどうも」
二人は挨拶を交わし、車で出て行く春香を見送った。
...
腰を押さえ、ぎこちない動きの博己
「腰大丈夫ですか?ふふふっ、昨夜は激しかったみたいですね」
「この年になると5回戦はキツイですね」
「まあ、5回もっ!さすが新婚さんですね」
「たははっ、そう言う奈那子ちゃんだって...SMプレイですか」
奈那子の手首を見つめる博己、手首には縄のあとがクッキリとついていた
「やだっ」
頬を赤らめ、手首を隠す奈那子
「朝方、男2人が出て行くのを見たけど...もしかして乱交ですか?」
「えっ!いや..その...」
「崇史もやるな、興奮しました?」
「やめて下さい、ホント恥ずかしいわ」
「たははっ、今度そのプレイ見せて下さいよ」
「やだもう...」
奈那子は、恥ずかしそうに笑いながらも、妄想して股間を熱くしていた。
溜まった洗濯物を洗濯機に入れ、掃除を始める博己
掃除を終らし、春香の下着の手洗いが始まる
愛液で汚れたクロッチ部を指で洗う、博己の顔は嬉しそうだった。
こうして、海野家に日常が戻った。