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Desire ~女教師に向けられた欲望~
第3章 エースの苦悩 ー盗撮事件ー
プールには、女子バレーボール部員(15名)と水泳部員(男子5名、女子9名)それに、なぜか男子バレーボール部員(6名)が集まっていた。
そして、各部の顧問3人と春香が揃ったところで、水泳部部長で2年の山本が、大きな声で集合をかける。
「昨日に引き続き、バレーボール部との合同練習を行います」
各部に分かれて準備運動が始まった
「先生も一緒にやりましょ」
水泳部の2年生、赤城亜衣から声がかかった
「あっはい」
春香は、渋々生徒達と準備運動を始めた

屋根がある椅子に座る、各部の顧問3人が、密談をしていた。
松井(46歳 水泳部顧問)
竹山(44歳 柔道部顧問、女子排球部臨時顧問)
梅田(27歳 男子排球部顧問)

松「いやー今日はたっぷりと、目の保養をさせて貰うぞ タケ」
竹「あー私こそ楽しませて頂きますよ 先輩」
梅「残念だなーひな子先生がいないなんて」
 この3人は、同じ大学出身の先輩後輩である。
松「梅田君は、まだ青いな!春香ちゃんの、あの豊満な肉体の方がいいだろ」
竹「そうだぞ梅田、巨乳巨尻にあの美脚、最高だろ」
梅「もっもちろん!春香先生も最高ですよ」
 ストレッチをする春香を見つめる3人
松「見たまえ、あの突き出された尻を..あの女はかなりエロいぞ」
竹「あーバックから、突きまくりたいですな」
梅「僕は、あのおっぱいに挟まれてイキたいですよ」

 そして、3人の視線が、花村紗織に向けられた
松「花村の、あの童顔に巨乳!たまらんだろ?梅田」
梅「はい!まったく竹山先生が羨ましいですよ!うまいこと臨時顧問になっちゃって」
松「しかも、春香ちゃんとひな子まで引き込むとは、さすがじゃな」
竹「あーいゃいゃ、この合同練習を考えた、先輩こそ流石ですよ」
梅「ホント有難いです、男だけの部活なんか楽しみないですから」
松「昨日は、どの娘で抜いたんじゃ?」
梅「花村紗織で2回、松井先生には悪いですけど、赤城亜衣で1回抜かして頂きました」
竹「あーお前はホント巨乳好きだな」
梅「今日は、春香先生でヌキますよ」
 
松「ところで例の事件は、どうなったんだ?本当に小島君なのかね?」
竹「あーどうでしょう。あの小島ならやりかねないとは思いますが..」
梅「絶対小島先生でしょ」
竹「あーいや!あれだけの手の込んだ仕掛けを、小島が作れるとは思えなくて」
松「じゃー真犯人がいると...」
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