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Desire ~女教師に向けられた欲望~
第3章 エースの苦悩 ー盗撮事件ー
「ごめんなさい!色々とご迷惑かけます」
春香は、ただただ謝った
赤城亜衣は、顔を赤くしたまま無言で、春香を抱きかかえて進んでいた。
足の着くプールの隅まで進み、ゆっくりと春香をおろす!その時
「あんっ」
赤城亜衣の手が、春香の胸を揉んでいた!
「やだっ赤城さん」
「これは、お返しです」
”えぇー”
さらに、後から抱かれる春香
「ちょ!ちょっと...」
両手で抱きしめられ、春香の背中に赤城亜衣の大きな胸が押付けられた。
そして、なんと指が春香の秘部を擦った
「あんっ」
声が漏れる春香
「やられたらやり返す。倍返しですよ先生!」
さらに、赤城亜衣の波状攻撃が続く
胸を揉みながら、水着の股間部分に指を潜り込ませる
「やだっ」
一瞬、赤城亜衣の指が止まる
「!?...先生パイパンなの?」
「いやっやめてっ」
指が花弁まで辿り着く
春香の耳元で囁く赤城亜衣
「やっぱり...ヌルヌルですよ先生」
「ほんと..やめて」
「男子の視線を浴びて、濡らしてたんですね...やらしぃ先生」
耳まで真っ赤にする春香
指がクリトリスを捕らえた
「あぁぁぁん」
身悶え、声をあげる春香
「あまり暴れないで先生!みんなに気付かれちゃいますよ」
”このままでは、この子にイかされちゃう..何とかしなきゃ”
...
「先生!大丈夫?」
声の主は、花村紗織だった。
慌てて赤城亜衣から、体を引き離す春香
春香の顔が紅くなってるのをみて
「亜衣ちゃん!先生になにしてたの?」
紗織が、少し怒り気味で赤城亜衣に聞いた。
「体が痺れるっていうから、マッサージしてたのよ..ねぇ先生」
同意を求める赤城亜衣
「えぇ!そうなのよ!だいぶ良くなったわ、有難う赤城さん」
取り繕う春香
「とりあえず、プールから上がったほうがいいですよ先生」
紗織は、春香の手を引きプールから上げた。
駆け足でタオルを取ってきて、春香の体にかける紗織
「マッサージなら私がしますから」
「ありがとう!もう大丈夫だから」
「先生は、少し休んだほうがいいですよ」
「そうするわ!ありがとう花村さん」

”赤城亜衣…あの子ワザと男子達の前で、私にあんな辱しめを与えてたわけ?”
...
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