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Desire ~女教師に向けられた欲望~
第4章 女教師の奮闘 -探偵物語-
大泉は、冷蔵庫から缶ビールを2本取出し、流し台へといき引出しを開けた。
そして、白い粉を一つの缶ビールの口へと、慣れた手つきで入れる。
一方のひな子は、PC机の引出しを開けてSDカードを2枚取出し、バックへと入れた。
「お待たせしましたー」
大泉が缶ビールとポテチを、トレーに乗せて戻ってきた
「ポテチ食べたいです~」
ベッド脇のローテーブルに座る2人
「じゃー2人の出会いにかんぱーい」
「かんぱ~い」
盛り上がる2人
..
「ひなちゃん、スリーサイズを答えなさい」
「大泉ちゃん!エロいです~」
「ちゃんと答えないと、ビール飲ませませんよー」
「えぇ~しょうがないわね~!上からいきますよ~いくぞ~」
「おおー」
「84 - 51 - 83 どうだ~」
「おおーナイスバディー!たまらんぞー」
酔っ払いは勢いをます
「オナニーは週何回ですかー」
「えぇ~言えないです~」
「えっ毎日?」
「ちっ違いますよ~毎日はしないです~」
「じゃ週4、5回だ」
「えぇと秘密です~」
「当たった感じだ」
「違いますよ~って..あっあれ?..眠くなってきちゃった..」
崩れるように、床に倒れこむひな子
ニヤリとしながら、それを見つめる大泉
ビールに入れた、白い粉は睡眠薬だった
大泉は立ち上り、PC机からデジカメとビデオカメラを手にし、ローテーブルに置いた。
「ひなちゃん!大丈夫」
と体を起こし、胸を揉む大泉
反応がないのを確認し、ひな子のTシャツを脱がす
ピンクのブラに包まれた、ひな子の大きな胸が現れた
テーブルを片付け、ひな子を床に寝かし、ミニスカートを脱がす
ピンクのパンツの全体が見え、股間を膨らます大泉が、ビデオカメラを手にした
下着姿のひな子を、なめるように撮影する
そして、片手でブラをあげて、大きな乳房を露わにする
そのお椀型の乳房の頂きにある乳首は、綺麗なピンク色である
ビデオカメラを置き、両手でブラを完全に取り去る
そして今度は、デジカメでひな子の上半身を撮りまくる
興奮した大泉は、乳房を揉みしだき、乳首を弄る
「んっん~」
ひな子が声を漏らす
乳輪がもりあがり、乳首が勃起してきた
「こんなに乳首立てちゃって、気持ちいいんだね」
ビデオカメラを床に置き、位置を合わせる大泉
勃起した乳首を舐めはじめる
「ぁぁ」
...
そして、白い粉を一つの缶ビールの口へと、慣れた手つきで入れる。
一方のひな子は、PC机の引出しを開けてSDカードを2枚取出し、バックへと入れた。
「お待たせしましたー」
大泉が缶ビールとポテチを、トレーに乗せて戻ってきた
「ポテチ食べたいです~」
ベッド脇のローテーブルに座る2人
「じゃー2人の出会いにかんぱーい」
「かんぱ~い」
盛り上がる2人
..
「ひなちゃん、スリーサイズを答えなさい」
「大泉ちゃん!エロいです~」
「ちゃんと答えないと、ビール飲ませませんよー」
「えぇ~しょうがないわね~!上からいきますよ~いくぞ~」
「おおー」
「84 - 51 - 83 どうだ~」
「おおーナイスバディー!たまらんぞー」
酔っ払いは勢いをます
「オナニーは週何回ですかー」
「えぇ~言えないです~」
「えっ毎日?」
「ちっ違いますよ~毎日はしないです~」
「じゃ週4、5回だ」
「えぇと秘密です~」
「当たった感じだ」
「違いますよ~って..あっあれ?..眠くなってきちゃった..」
崩れるように、床に倒れこむひな子
ニヤリとしながら、それを見つめる大泉
ビールに入れた、白い粉は睡眠薬だった
大泉は立ち上り、PC机からデジカメとビデオカメラを手にし、ローテーブルに置いた。
「ひなちゃん!大丈夫」
と体を起こし、胸を揉む大泉
反応がないのを確認し、ひな子のTシャツを脱がす
ピンクのブラに包まれた、ひな子の大きな胸が現れた
テーブルを片付け、ひな子を床に寝かし、ミニスカートを脱がす
ピンクのパンツの全体が見え、股間を膨らます大泉が、ビデオカメラを手にした
下着姿のひな子を、なめるように撮影する
そして、片手でブラをあげて、大きな乳房を露わにする
そのお椀型の乳房の頂きにある乳首は、綺麗なピンク色である
ビデオカメラを置き、両手でブラを完全に取り去る
そして今度は、デジカメでひな子の上半身を撮りまくる
興奮した大泉は、乳房を揉みしだき、乳首を弄る
「んっん~」
ひな子が声を漏らす
乳輪がもりあがり、乳首が勃起してきた
「こんなに乳首立てちゃって、気持ちいいんだね」
ビデオカメラを床に置き、位置を合わせる大泉
勃起した乳首を舐めはじめる
「ぁぁ」
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