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Desire ~女教師に向けられた欲望~
第4章 女教師の奮闘 -探偵物語-
胸を十分に堪能した大泉は、ピンクのパンツの、盛り上がった恥丘に指を添わせる。
その指は、ワレメへと向かっていき、途中で止まった
「ひなちゃん!湿ってますよ」
再び動き出す大泉の指が、陰核に触れると、ひな子の体がピクッと反応した
「ここが感じるんだね」
陰核を集中的に弄る
「んっん~」
ひな子の反応を楽しみ、ビデオに収める大泉
ひな子をマングリ返しにし、濡れた秘部に顔を埋め、匂いを嗅ぐ
「はぁーはぁー」
興奮度が上がり、ピンクのパンツに手をかけ、尻から脱がす
薄茶色のアナルが見えた。
大泉の股間は、すでにMAXに怒張している
さらに、パンツを脱がしていくと、濡れて光るワレメが露わになった。
パンツを取り去り、指で花弁を広げてデジカメで撮る
蜜壺へと指を差入れ、引き抜くと指は、ぐっしょりと濡れていた
さらに、花弁に舌を這わし、淫汁を味わう大泉
♪ちゅるる~~
「なかなかの美味ですよ!ひなちゃん」
そして、陰核を舐める
「あっ!んっん~~」
ひな子が吐息を漏らす
...
十分味わった後、ひな子から体を離し、立ち上がり、ひな子の全身を撮る大泉
「ナイスですね~素晴らしいクビレですよ」
いきり立った肉棒を取出す大泉。
その肉棒を、ひな子の唇へともってゆく..その時
♪ブーブブッー
ひな子のスマホが、バイブで鳴り響いた
「これからって時になに?」
ひな子のスマホを取る
画面に❝海野春香❞の文字が..
少し考えてから、電話に出る大泉
「はいっ」
『もしもし、ひなちゃん?』
「いぇ大泉といいますけど、ひな子さん酔っ払って、寝てしまったんですよ」
『ひなちゃん大丈夫なんですか?今どこですか?』
慌てた様子の春香
「今、自分の家です。ただ、眠ってるだけですから大丈夫です」
『今すぐ、そちらに伺いますから』
「えっ今すぐですか?」
『ひなちゃんから住所聞いてますから、すぐ行きますので』
「はっはい、お待ちしてますので」
...
全裸のひな子を、見つめる大泉
”これからだったのに”
学校からここまで、車なら10分かからない
慌ててひな子の体を拭き、下着を着ける大泉
Tシャツを着せ、ミニスカートを穿かせ、身なりを整える
部屋を片付けていると
♪ピンポーン
デジカメとビデオカメラを、ベッドの下に隠し玄関へと向かう大泉
「はーい」
「電話した海野です」
ドアを開ける大泉
その指は、ワレメへと向かっていき、途中で止まった
「ひなちゃん!湿ってますよ」
再び動き出す大泉の指が、陰核に触れると、ひな子の体がピクッと反応した
「ここが感じるんだね」
陰核を集中的に弄る
「んっん~」
ひな子の反応を楽しみ、ビデオに収める大泉
ひな子をマングリ返しにし、濡れた秘部に顔を埋め、匂いを嗅ぐ
「はぁーはぁー」
興奮度が上がり、ピンクのパンツに手をかけ、尻から脱がす
薄茶色のアナルが見えた。
大泉の股間は、すでにMAXに怒張している
さらに、パンツを脱がしていくと、濡れて光るワレメが露わになった。
パンツを取り去り、指で花弁を広げてデジカメで撮る
蜜壺へと指を差入れ、引き抜くと指は、ぐっしょりと濡れていた
さらに、花弁に舌を這わし、淫汁を味わう大泉
♪ちゅるる~~
「なかなかの美味ですよ!ひなちゃん」
そして、陰核を舐める
「あっ!んっん~~」
ひな子が吐息を漏らす
...
十分味わった後、ひな子から体を離し、立ち上がり、ひな子の全身を撮る大泉
「ナイスですね~素晴らしいクビレですよ」
いきり立った肉棒を取出す大泉。
その肉棒を、ひな子の唇へともってゆく..その時
♪ブーブブッー
ひな子のスマホが、バイブで鳴り響いた
「これからって時になに?」
ひな子のスマホを取る
画面に❝海野春香❞の文字が..
少し考えてから、電話に出る大泉
「はいっ」
『もしもし、ひなちゃん?』
「いぇ大泉といいますけど、ひな子さん酔っ払って、寝てしまったんですよ」
『ひなちゃん大丈夫なんですか?今どこですか?』
慌てた様子の春香
「今、自分の家です。ただ、眠ってるだけですから大丈夫です」
『今すぐ、そちらに伺いますから』
「えっ今すぐですか?」
『ひなちゃんから住所聞いてますから、すぐ行きますので』
「はっはい、お待ちしてますので」
...
全裸のひな子を、見つめる大泉
”これからだったのに”
学校からここまで、車なら10分かからない
慌ててひな子の体を拭き、下着を着ける大泉
Tシャツを着せ、ミニスカートを穿かせ、身なりを整える
部屋を片付けていると
♪ピンポーン
デジカメとビデオカメラを、ベッドの下に隠し玄関へと向かう大泉
「はーい」
「電話した海野です」
ドアを開ける大泉