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Desire ~女教師に向けられた欲望~
第4章 女教師の奮闘 -探偵物語-
「よくあれだけの、仕掛けをしたもんですよ」
「ですね。それなんですけど、その機材てどうしたんですか?」
「なんか分からないですけど、秘密の場所に保管してるようです」
”秘密ってどこだよ!俺のビデオカメラと機材返してくれよ”
大泉は、あれからずっと、ビデオカメラと機材を、夜中に探し回っていたのだ

「盗撮なんて..クズで..す..ぁれ!なっ何?」
”えっなんで急に眠気が..まさか!”
意識が遠のきながら、身の危険を感じ取る春香だが、そのまま眠ってしまう
「海野先生..寝ちゃったんですか」
...
春香が寝たのを確認し、ベッドの下からカメラを取出す大泉
「どうせ俺はクズですよ。春香ちゃん」
春香を仰向けにし、ブラウスのボタンを外して一気に開くと、白のブラが現れた
その姿をカメラに収め、ブラを上にずらし、大きな乳房を露出させると
興奮した大泉が、少し垂れた乳房を揉みしだき、乳首を舐めた
一通り味わった後、ブラとブラウスを、元通りに戻す大泉
ひな子がいつ起きだすか、わからないので全裸にするのは諦めた

続いて、スカートを脱がす
「おぉ!意外とエロいパンツ穿いてんのね、春香ちゃん」
それは、白のハイレグで、レースアップデザインが可愛いショーツであった
そのショーツを、脱がす途中で大泉が、驚く
「うそっパイパン?」
足首までショーツを下し、恥丘を眺めて触ると、少し生えかけの陰毛が手に感じた。
「剃毛ですか、旦那の趣味かな」
ワレメへと手を伸ばすと、春香の体がピクッと動いた
脚を持ち上げ、マングリ返しにして、花弁を撮影しまくる
きれいに剃毛された秘部に、大興奮の大泉が、顔を埋める
「はぁーはぁー!春香ちゃんがこんなにエロかったなんて」

♪ピンポーン
「えっなんだよ!いいとこなんだから..無視無視」

♪ピンポーン
「大泉さーん!宅急便でーす」
”宅急便!先週頼んだ電マかな?”
「ちょっとまって下さい」
大泉は、春香の下半身に毛布を掛け、玄関に向かった。
「はいはい、今、開けますから」
♪ガチャ
「えっ」
外には、ソフト帽にアフロヘアの、大きな男が立っていた
それは、探偵の須藤だ
「どうも大泉さん!」
須藤は、玄関にある女物の靴を2つ確認

直感でヤバいと思い、慌ててドアを閉めようとする大泉
それを強引に押し、玄関に入る須藤!
その後に、聡美と紗織が一緒に入ってきた...
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