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Desire ~女教師に向けられた欲望~
第1章 夫婦の性生活 ー羞恥プレイー
「ただいま~」
春香は、急いで帰宅した。
「お帰りっ」いつものように博己が、出迎てくれてキスを交わす
そして、リビングへ着くと将太(しょうた)が夕飯を食べていた
「しょうくん!ただいま~」
「おかえり」
そっけなく目も合わせず答え、食事を続ける。
”もう、可愛げなくなったな~”
心の中で呟く
「明日、5時に出発するから」
博己が唐突に言った。
「えっ!?そうだ!その話だよ。明日って突然過ぎでしょ」
「将太には説明しといたから..なぁ将太」
「うん大丈夫だよ!ごちそう様」
そそくさと食器を片づけ自分の部屋へと戻っていった。
息子の名は ”海野将太(うみの しょうた)"
年 齢:16歳
職 業:高校1年生(4月から春香の勤める、学校に入学)
部 活:柔道部(初心者)
備 考:博己の連れ子(現在 思春期で反抗期)
「いつも突然なんだけど...」
春香が話を戻す。
「うんっ!ごめん」
悪びれるそぶりもなく答える博己
「だから、ちゃんと説明っ!んんんっ...!?」
春香の唇をキスで塞ぎ、唇を離すと
「とりあえずご飯食べて、お風呂入りなよ!」
もう、なにを言っても無駄だと思い、諦めて従うことにした。
◆ 出張前夜の寝室 ◆ 零
お風呂から上がり寝室に戻ると、博己がビデオカメラをいじっていた
嫌な予感がしたが、同時に妙な期待感が湧いていた...
「さぁ着替えて」
椅子の上には、エナメル製の赤い首輪と小さめの白い下着が用意されていた。
春香は唾を飲み込み
「ねぇまだ9時だよ」と言った
「明日早いから」とそっけない答え
”確かに5時は早いよねぇ~”と
心の中でつっこむ!
バスタオルを取り、全裸になる春香をじっと見つめる博己
いくら裸を見慣れた夫婦とはいえ、着替えを見られるのは恥ずかしかった。
まず、春香は、白いショーツを身に着けた。
明らかにサイズが小さすぎである。
全裸より羞恥心が高まる。
そして首輪を付けるために鏡の前に立ち、博己に付けてもらう
鏡の中の春香は、すでに乳頭が勃起し、メスの顔へと変わっていた
そして、秘部から蜜が溢れてくるのが自分でわかった。
博己がカメラを手にした
「さぁ!春香のオナニーを見せてごらん」
...
春香は、急いで帰宅した。
「お帰りっ」いつものように博己が、出迎てくれてキスを交わす
そして、リビングへ着くと将太(しょうた)が夕飯を食べていた
「しょうくん!ただいま~」
「おかえり」
そっけなく目も合わせず答え、食事を続ける。
”もう、可愛げなくなったな~”
心の中で呟く
「明日、5時に出発するから」
博己が唐突に言った。
「えっ!?そうだ!その話だよ。明日って突然過ぎでしょ」
「将太には説明しといたから..なぁ将太」
「うん大丈夫だよ!ごちそう様」
そそくさと食器を片づけ自分の部屋へと戻っていった。
息子の名は ”海野将太(うみの しょうた)"
年 齢:16歳
職 業:高校1年生(4月から春香の勤める、学校に入学)
部 活:柔道部(初心者)
備 考:博己の連れ子(現在 思春期で反抗期)
「いつも突然なんだけど...」
春香が話を戻す。
「うんっ!ごめん」
悪びれるそぶりもなく答える博己
「だから、ちゃんと説明っ!んんんっ...!?」
春香の唇をキスで塞ぎ、唇を離すと
「とりあえずご飯食べて、お風呂入りなよ!」
もう、なにを言っても無駄だと思い、諦めて従うことにした。
◆ 出張前夜の寝室 ◆ 零
お風呂から上がり寝室に戻ると、博己がビデオカメラをいじっていた
嫌な予感がしたが、同時に妙な期待感が湧いていた...
「さぁ着替えて」
椅子の上には、エナメル製の赤い首輪と小さめの白い下着が用意されていた。
春香は唾を飲み込み
「ねぇまだ9時だよ」と言った
「明日早いから」とそっけない答え
”確かに5時は早いよねぇ~”と
心の中でつっこむ!
バスタオルを取り、全裸になる春香をじっと見つめる博己
いくら裸を見慣れた夫婦とはいえ、着替えを見られるのは恥ずかしかった。
まず、春香は、白いショーツを身に着けた。
明らかにサイズが小さすぎである。
全裸より羞恥心が高まる。
そして首輪を付けるために鏡の前に立ち、博己に付けてもらう
鏡の中の春香は、すでに乳頭が勃起し、メスの顔へと変わっていた
そして、秘部から蜜が溢れてくるのが自分でわかった。
博己がカメラを手にした
「さぁ!春香のオナニーを見せてごらん」
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