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Desire ~女教師に向けられた欲望~
第5章 懐疑心の代償 ーメイド遊戯ー
副校長
「その辺の事は、なんとかしますので大丈夫です」
教頭
「とにかく、小島先生の機嫌を損なわない為ですので、お願いします」
春香
「そんなー!もし、襲われでもしたら、どうするんですか?」
副校長
「それは大丈夫!せっかく謹慎がとけて、問題を起こす訳がないでしょ」
教頭
「その通りです」
春香は、自分で言ったことなので、諦め渋々了承した。
...
春香は翌日、朝礼を終え、教頭から菓子折りを預かり、
水着を鞄に詰め込み、小島の家へと向かった。
...
小島の部屋の前に着いた春香、玄関横の流しの窓が開いていた。
”まだエアコン直ってないんだ..”
♪コンコンッ
ドアをノックする春香
♪ガチャ
ドアが開き、温風と共に小島が出てきた
「待ってましたよ。春香先生」
またも、ビキニパンツ一枚のみで登場する小島
「おはようございます、小島先生」
「さぁさぁ!上がって下さい」
汗だくの満面の笑みで、春香を部屋へ招き入れる。
中はまるで、サウナのようだ
「あの、これ教頭からなんですけど」
春香は、菓子折りを差し出した。
小島はそれを、すぐにテーブルに置き、冷蔵庫に向かった
「麦茶でいいですか?それとも、ビールいっちゃいます?」
小島の後姿を見つめる春香
小島のビキニパンツは、Tバックで尻が丸見えである。
「麦茶でお願いします」
麦茶を持ってやって来る小島、厚みのある大胸筋、腹筋は見事に割れている
その下に、なんとも際どいブーメランパンツに、くっきりと浮かぶ肉棒
目のやり場に困る、異様な光景である。
「暑いでしょ!どうぞ」
「いただきます」
汗を拭い、差し出された麦茶を飲む春香
春香を見つめる小島がきりだした
「じゃーそろそろ着替えますか、春香先生」
その覚悟でやって来たのだが、躊躇する春香
「どうしても、水着にならなきゃ駄目ですか」
「そりゃそうです。約束ですから」
”ですよね、わかってますけど..”
立ち上り奥の部屋へ行き、戻ってきた小島が手にしていたものは、数種類の水着だった
「さーどれにします?」
「えっ...」
「どれから、着けます?」
「いやっあのっ!水着持って来たんですけど..」
「あれっそんな事言いましたっけ?」
「いっいえ、言われてません..」
”確かに水着を持ってこいとわ、言われてませんけど!用意するとも聞いてません”
...
「その辺の事は、なんとかしますので大丈夫です」
教頭
「とにかく、小島先生の機嫌を損なわない為ですので、お願いします」
春香
「そんなー!もし、襲われでもしたら、どうするんですか?」
副校長
「それは大丈夫!せっかく謹慎がとけて、問題を起こす訳がないでしょ」
教頭
「その通りです」
春香は、自分で言ったことなので、諦め渋々了承した。
...
春香は翌日、朝礼を終え、教頭から菓子折りを預かり、
水着を鞄に詰め込み、小島の家へと向かった。
...
小島の部屋の前に着いた春香、玄関横の流しの窓が開いていた。
”まだエアコン直ってないんだ..”
♪コンコンッ
ドアをノックする春香
♪ガチャ
ドアが開き、温風と共に小島が出てきた
「待ってましたよ。春香先生」
またも、ビキニパンツ一枚のみで登場する小島
「おはようございます、小島先生」
「さぁさぁ!上がって下さい」
汗だくの満面の笑みで、春香を部屋へ招き入れる。
中はまるで、サウナのようだ
「あの、これ教頭からなんですけど」
春香は、菓子折りを差し出した。
小島はそれを、すぐにテーブルに置き、冷蔵庫に向かった
「麦茶でいいですか?それとも、ビールいっちゃいます?」
小島の後姿を見つめる春香
小島のビキニパンツは、Tバックで尻が丸見えである。
「麦茶でお願いします」
麦茶を持ってやって来る小島、厚みのある大胸筋、腹筋は見事に割れている
その下に、なんとも際どいブーメランパンツに、くっきりと浮かぶ肉棒
目のやり場に困る、異様な光景である。
「暑いでしょ!どうぞ」
「いただきます」
汗を拭い、差し出された麦茶を飲む春香
春香を見つめる小島がきりだした
「じゃーそろそろ着替えますか、春香先生」
その覚悟でやって来たのだが、躊躇する春香
「どうしても、水着にならなきゃ駄目ですか」
「そりゃそうです。約束ですから」
”ですよね、わかってますけど..”
立ち上り奥の部屋へ行き、戻ってきた小島が手にしていたものは、数種類の水着だった
「さーどれにします?」
「えっ...」
「どれから、着けます?」
「いやっあのっ!水着持って来たんですけど..」
「あれっそんな事言いましたっけ?」
「いっいえ、言われてません..」
”確かに水着を持ってこいとわ、言われてませんけど!用意するとも聞いてません”
...