この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Desire ~女教師に向けられた欲望~
第5章 懐疑心の代償 ーメイド遊戯ー
「そろそろ始めますか!これから貴女は、先生ではなく家政婦ですので..」
小島は、説明を始めた。
「私の事は、ご主人様と呼んでもらいます」
”まじかっ”
「そして、私はあなたの事を呼び捨てで、呼ばしてもらいます」
「はい」
「じゃー練習です...テーブルを拭きなさい春香」
「はいっご主人様」
なんとも、アホらしさを感じる

小島の指示により、水着姿で洗濯機を回し、掃除機をかけ始めた春香
台所を終え、和室の片付けを始める
エロ本やAVを棚に並べ、掃除機をかける
噴き出る汗を、小島から渡されたタオルで拭きながら、掃除を続ける
その姿を、じっと眺める小島。
和室の片付けを終える頃
♪ピーピーピー
洗濯機が鳴った。
洗い物を籠に入れ、和室の網戸を開け、ベランダに出る春香
水着姿で洗濯物を干す。下に路地が見え、人が通っている
”これって凄く恥ずかしい”
急いで物干しに、小島のTシャツとビキニパンツを干し、和室に戻ると
小島がニヤリとしながら、水着を差し出してきた。
「じゃー次の水着に着替えなさい」
「えっ」
差し出されたビキニを見て、躊躇する春香
「返事はどうしました?」
「...はいご主人様」

自分のワンピース水着を脱ぎ、バスタオルで全身の汗を拭い、用意された
青い三角ビキニに着替える
そのトップスは、春香の大きな乳房には、明らかに小さかった
ボトムスも小さ目で、尻のほっぺがはみ出している
恥ずかしそうに、和室から出てくるその姿に、興奮する小島
「でわ!トイレ掃除とお風呂をお願いします」
「はいご主人様」

小島の視線を感じながら、トイレ掃除をする春香も興奮していた。
時折、お尻に食い込んだ水着を直す仕草に、股間を熱くする小島
トイレ掃除を汗びっしょりで終え、風呂の掃除を始める春香
腕や足に水をかけ、体を冷やしながら掃除をする
シャワーを出しながら、死角で小島の姿が見えない事を確認する春香
そして、水着をずらし股間に指をあてる
”やっぱり濡れている..”
タオルで濡れた股間を拭う。
...
/248ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ