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Desire ~女教師に向けられた欲望~
第5章 懐疑心の代償 ーメイド遊戯ー
小島は、和室にいた
春香の着替えが入った籠から、さっき脱いだばかりの、汗まみれの水着を取出した。
そして、春香の汗の匂いを嗅ぎ、悦楽の表情を見せる。
水着のクロッチ部を確認する小島
”やっぱり濡れてやがる”
クロッチ部に指を這わすと、他の部分とは違う、ヌメリがあった。
股間が熱くなった小島は、その部分を鼻に当てて、大きく吸い込んだ。
”はぁーたまんねぇー”
水着をたたみ籠に戻し、スカートの下に隠してあった下着を取出す。
”意外とエロいのしてんだな”
普段見る地味な服装の春香からは、想像出来ないセクシー下着に興奮する小島
ブラの匂いを堪能した後、ショーツを裏返しクロッチ部を両手で広げ、匂いを嗅ぐ
そして、少し汚れが付いた部分へ舌を這わした。
”おぉー”
舌先がしびれ、股間は一気に膨れ上がり、ビキニパンツから肉棒の先端が顔を出した。

♪バタンッ
春香が風呂掃除を終え、風呂場から出て来た
慌てて下着を置き、引戸から顔を出す小島
「終わりましたか。次は、台所の雑巾がけをお願いします」
「はいっご主人様」

一旦風呂場に戻り、バケツにお湯を汲み、雑巾を入れ固く絞る春香
台所の板の間を、しゃがんで拭き始めると小島が
「雑巾掛けダッシュでお願いします」
「えっ...」
一瞬考えた春香だが、すぐに理解した
股間の怒張が納まり、亀頭もブーメランに収まったところで、台所へ向かう小島
テーブルと椅子を、和室へと運び、引戸から上半身を出し、畳に横になる小島
「さあ、どうぞ」
「はいっご主人様」

小島の指示に従う春香が、小島から見て、玄関側の左から右に、雑巾掛けを始めた
四つん這いになり前に進む、春香の乳房が大きく揺れ動く。
小さな三角ビキニから、はみ出した乳房を見つめる小島
春香が、真横まで進むと重力に引き寄せられた、大きな乳房と突き出した尻が、
なんともエロいフォルムに見える。
壁まで進み、戻る春香
今度は、足の動きに合わせて動く、大きな尻が見える
左右に動く足で、水着が尻に食い込んでいくさまが分かった
一旦止まり、食い込みを直す春香の姿に、再び股間が膨れ上がる小島
2往復を終えたところで、膝をつく春香
「はぁ..はぁぁ」
思ったより重労働に、息を切らす
体中から汗が噴き出ている
バスタオルで全身を拭き、雑巾掛けを再開する春香。
...
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