この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Desire ~女教師に向けられた欲望~
第5章 懐疑心の代償 ーメイド遊戯ー
往復する毎に、和室に近づいてくる春香
それを、凝視する小島
床に春香の汗が、落ちるのが見える。
いよいよ、和室の端まで春香が、近づいてきた
和室から台所へ顔を出す小島に、向かって前進してくる春香
その垂れた乳を眺める小島。
すでに疲れ切った春香は、前を見る事さえ出来ないでいた
小島の目前を、春香のFカップの乳が通り過ぎる。
壁に着き、いよいよラストの反復
春香が通り過ぎ、すぐに顔を出す小島
とっ雑巾を押す力がなくなった春香は、止まっていた
目の前に、春香の突き出した尻が見える
完全に水着が食い込み、半分以上、尻ほっぺが露わになっている
疲労困憊で、羞恥心が欠如した春香
股間は水着がはりつき、アソコの形がはっきりとわかった。
最後の力を振り絞り、ゆっくりと前に進む春香
それを眺める小島は、引戸の裏で肉棒を取出し、春香のショーツで肉棒を包みシゴキ始める
やっと壁まで辿り着いた春香は、その場に尻を突き出したまま倒れこんだ
その突き出された尻と、くっきりと浮き出た、濡れた股間のワレメを見つめる小島
右手のピストン運動が激しくなり、絶頂へと達した。
”はあーはあー”
静かに息を整える小島
「はぁーはぁぁ」
汗だくで息を切らす春香..しばらくして
”はっ!”
我に返り、慌てて体を上げる
”私、なんて破廉恥な格好してたの..”
恐る恐る後ろを向くと、小島の姿は見えない
ほっと、胸を撫で下ろす春香であった。
小島は、春香が体を上げた後、慌てて顔を引いていた
そして、引戸に発射された精液を、ティッシュで拭き、春香のショーツを元に戻した。
「あのーご主人様」
アホな設定に合わせて、小島を呼ぶ春香
「はっ、なっ!なんですか春香先生」
慌てて思わず、普段通り春香を呼ぶ小島
小島は、肉棒の先から出てくる精液を拭いていた
「すいませんが、お水を頂いてもよろしいでしょうか?」
バスタオルで、全身の汗を拭く春香に
「ああ、冷蔵庫の麦茶を飲みなさい」
射精し、怒張が納まった陰茎をビキニパンツに収め、和室から出て来た小島
テーブルと椅子を元の位置に戻し、春香を椅子に座らせた
冷蔵庫から麦茶を取り出し、グラスに注ぎ、春香に差し出す小島
それを、一気に飲み干す春香
「それでは、次のお仕事ですが..」
小島が春香に、次の指示を言おうとした時
...
それを、凝視する小島
床に春香の汗が、落ちるのが見える。
いよいよ、和室の端まで春香が、近づいてきた
和室から台所へ顔を出す小島に、向かって前進してくる春香
その垂れた乳を眺める小島。
すでに疲れ切った春香は、前を見る事さえ出来ないでいた
小島の目前を、春香のFカップの乳が通り過ぎる。
壁に着き、いよいよラストの反復
春香が通り過ぎ、すぐに顔を出す小島
とっ雑巾を押す力がなくなった春香は、止まっていた
目の前に、春香の突き出した尻が見える
完全に水着が食い込み、半分以上、尻ほっぺが露わになっている
疲労困憊で、羞恥心が欠如した春香
股間は水着がはりつき、アソコの形がはっきりとわかった。
最後の力を振り絞り、ゆっくりと前に進む春香
それを眺める小島は、引戸の裏で肉棒を取出し、春香のショーツで肉棒を包みシゴキ始める
やっと壁まで辿り着いた春香は、その場に尻を突き出したまま倒れこんだ
その突き出された尻と、くっきりと浮き出た、濡れた股間のワレメを見つめる小島
右手のピストン運動が激しくなり、絶頂へと達した。
”はあーはあー”
静かに息を整える小島
「はぁーはぁぁ」
汗だくで息を切らす春香..しばらくして
”はっ!”
我に返り、慌てて体を上げる
”私、なんて破廉恥な格好してたの..”
恐る恐る後ろを向くと、小島の姿は見えない
ほっと、胸を撫で下ろす春香であった。
小島は、春香が体を上げた後、慌てて顔を引いていた
そして、引戸に発射された精液を、ティッシュで拭き、春香のショーツを元に戻した。
「あのーご主人様」
アホな設定に合わせて、小島を呼ぶ春香
「はっ、なっ!なんですか春香先生」
慌てて思わず、普段通り春香を呼ぶ小島
小島は、肉棒の先から出てくる精液を拭いていた
「すいませんが、お水を頂いてもよろしいでしょうか?」
バスタオルで、全身の汗を拭く春香に
「ああ、冷蔵庫の麦茶を飲みなさい」
射精し、怒張が納まった陰茎をビキニパンツに収め、和室から出て来た小島
テーブルと椅子を元の位置に戻し、春香を椅子に座らせた
冷蔵庫から麦茶を取り出し、グラスに注ぎ、春香に差し出す小島
それを、一気に飲み干す春香
「それでは、次のお仕事ですが..」
小島が春香に、次の指示を言おうとした時
...