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Desire ~女教師に向けられた欲望~
第5章 懐疑心の代償 ーメイド遊戯ー
♪コンコンッ
ドアを叩く音がし「たま寿司でーす」
出前の配達員の大きな声が聞こえた
小島が春香に、出るよう指示する。
水着姿の自分に、躊躇する春香だが、指示に従いドアを開ける春香
「お待ちどうさまでっ..」
元気な配達員が、春香の水着姿を見て一瞬固まった
「した...えっと、特上2人前です」
恥ずかしそうに、寿司桶を受け取る春香
その水着姿の春香を、舐める様に見る配達員
「えーと..5,400円になります」
財布を持ってやって来た小島が、代金を払った
「毎度ありー」
「とりあえず、昼食にしましょう」
「はいご主人様」
春香は、重労働でお腹が空いていた
水着で、汗をかきながら寿司を食べる二人
「ご主人様中トロです、あーん」
目の前にある春香の、たわわなハミ乳を見ながら口を開ける小島
「あーん」
小島はビールを飲みながら、乳見酒に至福の顔を見せていた
「春香もビールどうだい?」
あまりの暑さと労働後で、飲みたい春香だったが断った
食事を済ませた二人
小島が春香に指示を出した
「次は、マッサージを頼みます」
「えっ!」
家政婦という設定で、マッサージとは想像しなかった春香は驚いた
「マッサージするんですか?」
春香は小島に聞いた
「ええ、なにか問題でも?」
ほぼ裸の姿で、小島の体に触る事が嫌だった春香
「それは、ちょっと..」
怪訝な表情を見せる小島
「でわ私が、春香にマッサージしましょう」
「いゃ、それもちょっと..」
「あまり、ワガママ言わないで下さい」
「すいません」
「どっちにしますか?するか、されるか」
なぜか二択となっている
不機嫌になった小島を、これ以上怒らせない為、選択することにした春香
小島に、マッサージなんかされたら...
危険を感じた春香は、マッサージすることを選んだ。
「でわ、着替えて下さい」
小島が再び、水着を差し出した
「また着替えるんですか?」
「ええ、そんなに汗まみれじゃ、気持ち悪いでしょ」
確かに、水着も汗で肌にくっつき気持ち悪かった
がっ残りの小島が用意した水着は、さらに、過激なものだった
「春香が、好きな方を選びなさい」
小島が、2種類の水着とタオルの入った籠を春香に渡し、食事の後片付けを始めた
もう、着替えるしかない状況だ。
...
ドアを叩く音がし「たま寿司でーす」
出前の配達員の大きな声が聞こえた
小島が春香に、出るよう指示する。
水着姿の自分に、躊躇する春香だが、指示に従いドアを開ける春香
「お待ちどうさまでっ..」
元気な配達員が、春香の水着姿を見て一瞬固まった
「した...えっと、特上2人前です」
恥ずかしそうに、寿司桶を受け取る春香
その水着姿の春香を、舐める様に見る配達員
「えーと..5,400円になります」
財布を持ってやって来た小島が、代金を払った
「毎度ありー」
「とりあえず、昼食にしましょう」
「はいご主人様」
春香は、重労働でお腹が空いていた
水着で、汗をかきながら寿司を食べる二人
「ご主人様中トロです、あーん」
目の前にある春香の、たわわなハミ乳を見ながら口を開ける小島
「あーん」
小島はビールを飲みながら、乳見酒に至福の顔を見せていた
「春香もビールどうだい?」
あまりの暑さと労働後で、飲みたい春香だったが断った
食事を済ませた二人
小島が春香に指示を出した
「次は、マッサージを頼みます」
「えっ!」
家政婦という設定で、マッサージとは想像しなかった春香は驚いた
「マッサージするんですか?」
春香は小島に聞いた
「ええ、なにか問題でも?」
ほぼ裸の姿で、小島の体に触る事が嫌だった春香
「それは、ちょっと..」
怪訝な表情を見せる小島
「でわ私が、春香にマッサージしましょう」
「いゃ、それもちょっと..」
「あまり、ワガママ言わないで下さい」
「すいません」
「どっちにしますか?するか、されるか」
なぜか二択となっている
不機嫌になった小島を、これ以上怒らせない為、選択することにした春香
小島に、マッサージなんかされたら...
危険を感じた春香は、マッサージすることを選んだ。
「でわ、着替えて下さい」
小島が再び、水着を差し出した
「また着替えるんですか?」
「ええ、そんなに汗まみれじゃ、気持ち悪いでしょ」
確かに、水着も汗で肌にくっつき気持ち悪かった
がっ残りの小島が用意した水着は、さらに、過激なものだった
「春香が、好きな方を選びなさい」
小島が、2種類の水着とタオルの入った籠を春香に渡し、食事の後片付けを始めた
もう、着替えるしかない状況だ。
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