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Desire ~女教師に向けられた欲望~
第5章 懐疑心の代償 ーメイド遊戯ー
小島が用意した水着の一つは、メタリック系で紫のマイクロビキニ
ブラトップは、今着けているものより小さく、縦長で乳輪がはみ出しそうなタイプ
ボトムスは、前がハイレグカット、後ろが紐状のTバック
(布地の面積は小さいが、厚手で透けないタイプ)
もう一つは、水色のリボン結びが、可愛いビキニ
ブラトップは、中央に大きなリボン結びが可愛い、肩紐無しタイプ
ボトムスは、両サイドにリボンをあしらった、ブラジリアンカット
前はハイレグカット、後ろが立体成型でお尻にフィットするタイプ
(布地の面積は上記より大きいが、薄手で裏地の無いタイプ)
春香は、和室で三度目の着替えを始めた
三角ビキニを脱ぎ、全身をタオルで拭き、水着を手に取る。
それは、水色のリボン結びのビキニだった。
...
和室から出てくる春香に、小島の視線が刺さる。
「そっちを選びましたか..」
ほくそ笑む小島
顔を赤らめ、目を合わせない春香
台所のテーブルと椅子は、隅に移動されていた。
小島は春香に、布団を用意するよう指示した
押入れを開けると
「きゃっ」
驚く春香、女性が落ちてきた..
それは、ダッチワイフだった。
”人形?いやエッチなやつね..”
それが、何かを察した春香は、何事もなかったように布団を取出し、
一度置き、ダッチワイフを押入れに戻すと再び布団を持った
その春香の、後姿を眺める小島
臀部が半分露出し、ワレメに食い込む水着がなんともやらしい
台所の中央に布団を敷く春香を、じっと見つめる小島
その視線を感じる春香
春香は、恥ずかしくて顔を合わせられないでいた
上下から、はみ出す乳房に加え、乳首がうっすらと浮き出ていたのだ。
”やだっ起ってるのがバレちゃう”
この状況下で、興奮しているなんて思われたくない春香であるが
さらに、尻と秘部がフィットしすぎて、秘部のワレメまでが浮き出ている状態であり
困った事に、その秘部にシミが見え、濡れているのが分かった。
股間をさりげなく手で隠し、ばれないようにする春香だが
小島は気づいていた。
ブラトップは、今着けているものより小さく、縦長で乳輪がはみ出しそうなタイプ
ボトムスは、前がハイレグカット、後ろが紐状のTバック
(布地の面積は小さいが、厚手で透けないタイプ)
もう一つは、水色のリボン結びが、可愛いビキニ
ブラトップは、中央に大きなリボン結びが可愛い、肩紐無しタイプ
ボトムスは、両サイドにリボンをあしらった、ブラジリアンカット
前はハイレグカット、後ろが立体成型でお尻にフィットするタイプ
(布地の面積は上記より大きいが、薄手で裏地の無いタイプ)
春香は、和室で三度目の着替えを始めた
三角ビキニを脱ぎ、全身をタオルで拭き、水着を手に取る。
それは、水色のリボン結びのビキニだった。
...
和室から出てくる春香に、小島の視線が刺さる。
「そっちを選びましたか..」
ほくそ笑む小島
顔を赤らめ、目を合わせない春香
台所のテーブルと椅子は、隅に移動されていた。
小島は春香に、布団を用意するよう指示した
押入れを開けると
「きゃっ」
驚く春香、女性が落ちてきた..
それは、ダッチワイフだった。
”人形?いやエッチなやつね..”
それが、何かを察した春香は、何事もなかったように布団を取出し、
一度置き、ダッチワイフを押入れに戻すと再び布団を持った
その春香の、後姿を眺める小島
臀部が半分露出し、ワレメに食い込む水着がなんともやらしい
台所の中央に布団を敷く春香を、じっと見つめる小島
その視線を感じる春香
春香は、恥ずかしくて顔を合わせられないでいた
上下から、はみ出す乳房に加え、乳首がうっすらと浮き出ていたのだ。
”やだっ起ってるのがバレちゃう”
この状況下で、興奮しているなんて思われたくない春香であるが
さらに、尻と秘部がフィットしすぎて、秘部のワレメまでが浮き出ている状態であり
困った事に、その秘部にシミが見え、濡れているのが分かった。
股間をさりげなく手で隠し、ばれないようにする春香だが
小島は気づいていた。