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Desire ~女教師に向けられた欲望~
第5章 懐疑心の代償 ーメイド遊戯ー
やらしい視線を送り続ける小島に、春香が言った
「ご主人様、トイレに行かして貰っていいですか?」
少し考えたあと、小島が言う
「少し我慢して下さい」
小島は、少し意地悪をした
「えっでもっ漏れそうなんです」
春香は、催していなかったが、早く濡れた股間を拭きたかったのだ。
小島は、さらに意地悪をする
「大ですか?小ですか?」
「えっ...」
水着の淫汁を拭き取りたいので、時間が欲しい春香は
「大きいほうです」と答えた
「大きいほうとは、ウンコのことですか?」
意地悪な小島
「えっ!あっはいっ」
恥ずかしそうに答える春香に、小島が続ける
「じゃー!ちゃんと、春香はウンコがしたいと言いましょう」
「はい、すいません..春香はウンコがしたいです」
「そうですか、ウンコがしたいんですか?」
「はい、ウンコがしたいので、トイレに行かせてください」
年下の同僚に受ける屈辱感
「しょうがないですね、ゆっくり..たっぷりと出してきなさい」
「有難うございます。ご主人様」
お辞儀をし、トイレに入る。
ドアを閉め、鍵をかけて水着をおろす春香
股間に手を這わすと、ぐっしょりと濡れている
トイレットペーパーで股間の淫汁を拭きとった
そして、水着の股間部に指をやるとヌルヌルとしている
裏地がないため、表に染み渡り濡れているのが、はっきりとわかった。
”やだ、絶対ばれてる!こんなの着なきゃよかった”
水着を脱ぎ、股間部分の淫汁をトイレットペーパーで吸い取るように叩く春香
一方の小島は、またも和室に行き、籠から脱ぎたての三角ビキニを取出していた。
まず、ブラから春香の汗の匂いを堪能したあと、ボトムスに移る。
両手でクロッチ部を広げ、鼻に当てる小島
完全復活した肉棒が、またもブーメランから顔を出した。
春香は必死で、水着の淫汁を吸い取り、身なりを整えてトイレから出て来た。
「おまたせしました。ご主人様」
三角ビキニを籠に戻し、和室から春香に指示を出す
「シーツを付けなさい」
布団にシーツを付け終わると、そこへ小島がうつ伏せになった。
...
「ご主人様、トイレに行かして貰っていいですか?」
少し考えたあと、小島が言う
「少し我慢して下さい」
小島は、少し意地悪をした
「えっでもっ漏れそうなんです」
春香は、催していなかったが、早く濡れた股間を拭きたかったのだ。
小島は、さらに意地悪をする
「大ですか?小ですか?」
「えっ...」
水着の淫汁を拭き取りたいので、時間が欲しい春香は
「大きいほうです」と答えた
「大きいほうとは、ウンコのことですか?」
意地悪な小島
「えっ!あっはいっ」
恥ずかしそうに答える春香に、小島が続ける
「じゃー!ちゃんと、春香はウンコがしたいと言いましょう」
「はい、すいません..春香はウンコがしたいです」
「そうですか、ウンコがしたいんですか?」
「はい、ウンコがしたいので、トイレに行かせてください」
年下の同僚に受ける屈辱感
「しょうがないですね、ゆっくり..たっぷりと出してきなさい」
「有難うございます。ご主人様」
お辞儀をし、トイレに入る。
ドアを閉め、鍵をかけて水着をおろす春香
股間に手を這わすと、ぐっしょりと濡れている
トイレットペーパーで股間の淫汁を拭きとった
そして、水着の股間部に指をやるとヌルヌルとしている
裏地がないため、表に染み渡り濡れているのが、はっきりとわかった。
”やだ、絶対ばれてる!こんなの着なきゃよかった”
水着を脱ぎ、股間部分の淫汁をトイレットペーパーで吸い取るように叩く春香
一方の小島は、またも和室に行き、籠から脱ぎたての三角ビキニを取出していた。
まず、ブラから春香の汗の匂いを堪能したあと、ボトムスに移る。
両手でクロッチ部を広げ、鼻に当てる小島
完全復活した肉棒が、またもブーメランから顔を出した。
春香は必死で、水着の淫汁を吸い取り、身なりを整えてトイレから出て来た。
「おまたせしました。ご主人様」
三角ビキニを籠に戻し、和室から春香に指示を出す
「シーツを付けなさい」
布団にシーツを付け終わると、そこへ小島がうつ伏せになった。
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