この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Desire ~女教師に向けられた欲望~
第5章 懐疑心の代償 ーメイド遊戯ー
小島の背中と尻を、白いタオルで拭き、小島の尻に跨いで座る春香
汗をぬぐい、マッサージを再開する
腰から背中にかけ、揉み始めるとすぐに、汗が噴き出てきた
その汗は、頬を伝い小島の背中に落ちた
それを、感じ取った小島は、再び興奮し始める
尻と尻が密着し、春香が動くたびに股間に刺激が走る
尻を背中に移動し、肩と首を揉む
春香の水着の股間は、汗でびしょ濡れだった。
「ご主人様、終わりました」
春香が小島に伝え、立ち上がる
「また、足から頼む」
と言われ小島の足元へ戻ると
仰向けになる小島
「きゃっ」
思わず声をあげる春香
小島のビキニパンツから、肉棒の先端がはみ出ていたのだ
「太腿からお願いします」
何事もないかのように、指示する小島
「かしこまりました」
戸惑いながらも、小島の足に座りこむ春香
”えっまさか、出てるの気づいてないとか..”
そんなはずはなく、反応を楽しんでいる小島だった
太腿を揉み始める春香だが、チラチラと小島の股間が目に入る
光沢のあるブーメランに、はっきりとわかる肉棒の形と、はみ出した亀頭
...
足の付根まで揉み進み、それを見ると、肉棒はさらに大きくなっていた
亀頭の上の腹筋を見ると、見事なまでに8つに割れている。
春香に肩を揉むよう指示を出す小島
8つに割れた腹に座る春香
それを眺める小島
春香のグショ濡れの、股間が見えた
仰向けの小島の、肩を掴む春香
たわわに実った乳房が、小島の眼前に迫りくる
力を入れ肩を揉むと、乳房が揺れる
その頂上にある乳首が布越しに、はっきりとわかった。
目の前にやらしい顔の小島が見える
その視線の先が、勃起した乳首に向いているのが分かる
恥ずかしくて、顔が真っ赤に熱くなっているのが、自分で分かった
春香が動く度に、MAXに怒張した小島の亀頭が、春香の尻に当たる。
春香も、それを感じていたが、素知らぬふりで続けた
亀頭の先から出た透明な液が、春香の水着と糸で繋がっている
”早く終わって”
と願う春香の股間も、淫汁が溢れ出てきていた。
小島は、春香の顔と乳を観賞する。
肉棒に当たる春香の尻に、大興奮の小島
目の前の乳を掴み、頂上の勃起乳首にしゃぶりつきたい欲望を、必死に抑える小島。
その小島の頬に、春香の汗が落ちた
焦る春香に、悦ぶ小島
...
汗をぬぐい、マッサージを再開する
腰から背中にかけ、揉み始めるとすぐに、汗が噴き出てきた
その汗は、頬を伝い小島の背中に落ちた
それを、感じ取った小島は、再び興奮し始める
尻と尻が密着し、春香が動くたびに股間に刺激が走る
尻を背中に移動し、肩と首を揉む
春香の水着の股間は、汗でびしょ濡れだった。
「ご主人様、終わりました」
春香が小島に伝え、立ち上がる
「また、足から頼む」
と言われ小島の足元へ戻ると
仰向けになる小島
「きゃっ」
思わず声をあげる春香
小島のビキニパンツから、肉棒の先端がはみ出ていたのだ
「太腿からお願いします」
何事もないかのように、指示する小島
「かしこまりました」
戸惑いながらも、小島の足に座りこむ春香
”えっまさか、出てるの気づいてないとか..”
そんなはずはなく、反応を楽しんでいる小島だった
太腿を揉み始める春香だが、チラチラと小島の股間が目に入る
光沢のあるブーメランに、はっきりとわかる肉棒の形と、はみ出した亀頭
...
足の付根まで揉み進み、それを見ると、肉棒はさらに大きくなっていた
亀頭の上の腹筋を見ると、見事なまでに8つに割れている。
春香に肩を揉むよう指示を出す小島
8つに割れた腹に座る春香
それを眺める小島
春香のグショ濡れの、股間が見えた
仰向けの小島の、肩を掴む春香
たわわに実った乳房が、小島の眼前に迫りくる
力を入れ肩を揉むと、乳房が揺れる
その頂上にある乳首が布越しに、はっきりとわかった。
目の前にやらしい顔の小島が見える
その視線の先が、勃起した乳首に向いているのが分かる
恥ずかしくて、顔が真っ赤に熱くなっているのが、自分で分かった
春香が動く度に、MAXに怒張した小島の亀頭が、春香の尻に当たる。
春香も、それを感じていたが、素知らぬふりで続けた
亀頭の先から出た透明な液が、春香の水着と糸で繋がっている
”早く終わって”
と願う春香の股間も、淫汁が溢れ出てきていた。
小島は、春香の顔と乳を観賞する。
肉棒に当たる春香の尻に、大興奮の小島
目の前の乳を掴み、頂上の勃起乳首にしゃぶりつきたい欲望を、必死に抑える小島。
その小島の頬に、春香の汗が落ちた
焦る春香に、悦ぶ小島
...