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Desire ~女教師に向けられた欲望~
第6章 盗撮事件の余波 ー動画観賞ー
竹山が職員室に入る
授業中の為、職員室には、ひな子しかいなかった。
「あー海野先生は、まだ戻ってないかな?」
「まだ見えてないですけど~どうしました?」
「いやちょっと...ひな子先生は、探偵事務所に行った事ある?」
「入った事はないですけど、場所は知ってますよ~」
「あーじゃ場所教えてくれる」
「えー行くんですか?だったらコレ渡してもらえます~」
ひな子がカバンを漁りだし、SDカードを2枚取り出した。
「あーこれは?もしかして」
「そ~それです。この間、犯人さんとこからパクって来たんですけど、忘れちゃってて~」
「あーひな子先生も大変だったんでしょ」
「そーなんですよ~、睡眠薬飲まされて、エッチな事されて撮られたんです~」
あっけらかんと話すひな子
「えっ睡眠薬?撮られた?」
春香からの報告では、そこまでの話を聞いていなかった竹山が驚く
「あっやばい!先輩に口止めされてたんだ~誰にも言わないでくださいね~」
「あー言わないから、詳しく教えてくれるかな」
「え~どうしよっかな~」
「あー来週の昼、猥猥苑の特上焼肉弁当おごるから」
「え~食べた~い!じゃ~誰にも言っちゃ駄目ですからね。約束ですよ」
「あー約束です」
ひな子は、大泉宅での大活劇を詳しく話し始める。
...
ひな子の話に、竹山は胸を躍らせた。
そして、ひな子と春香の昏睡猥褻動画が存在すること
盗撮犯大泉のPCから、莫大な盗撮と昏睡レイプのデータを抜き取ったことを知る
竹山は探偵事務所を訪問することにする。
ひな子から預かったSDカードを、自分のPCに差し込む竹山
再生されると、排球部の部室だと分かったが、気にならなかった
竹山の頭の中は、春香とひな子の動画の事でいっぱいで、上の空だった。
♪あんっ
竹山の耳にエッチな声が聞こえた。
”えっ”
PCに目を向けると、そこには、胸を出し乳首を弄る、花村紗織が映っていた。
慌てて音を小さくする竹山が、正面を向くとひな子の姿がなかった
「ひな子先生?」
”便所か?いつのまに”
再び画面に目を向けると、股間を弄る花村紗織が...
”これがあったから、海野先生は必至で犯人を捜していたのか”
春香の熱血漢の訳を悟った竹山は、動画を止め、SDを抜き財布にしまう
今晩のオカズは、花村紗織の自慰動画と決まった竹山の顔は、満面の笑顔となっていた。
授業中の為、職員室には、ひな子しかいなかった。
「あー海野先生は、まだ戻ってないかな?」
「まだ見えてないですけど~どうしました?」
「いやちょっと...ひな子先生は、探偵事務所に行った事ある?」
「入った事はないですけど、場所は知ってますよ~」
「あーじゃ場所教えてくれる」
「えー行くんですか?だったらコレ渡してもらえます~」
ひな子がカバンを漁りだし、SDカードを2枚取り出した。
「あーこれは?もしかして」
「そ~それです。この間、犯人さんとこからパクって来たんですけど、忘れちゃってて~」
「あーひな子先生も大変だったんでしょ」
「そーなんですよ~、睡眠薬飲まされて、エッチな事されて撮られたんです~」
あっけらかんと話すひな子
「えっ睡眠薬?撮られた?」
春香からの報告では、そこまでの話を聞いていなかった竹山が驚く
「あっやばい!先輩に口止めされてたんだ~誰にも言わないでくださいね~」
「あー言わないから、詳しく教えてくれるかな」
「え~どうしよっかな~」
「あー来週の昼、猥猥苑の特上焼肉弁当おごるから」
「え~食べた~い!じゃ~誰にも言っちゃ駄目ですからね。約束ですよ」
「あー約束です」
ひな子は、大泉宅での大活劇を詳しく話し始める。
...
ひな子の話に、竹山は胸を躍らせた。
そして、ひな子と春香の昏睡猥褻動画が存在すること
盗撮犯大泉のPCから、莫大な盗撮と昏睡レイプのデータを抜き取ったことを知る
竹山は探偵事務所を訪問することにする。
ひな子から預かったSDカードを、自分のPCに差し込む竹山
再生されると、排球部の部室だと分かったが、気にならなかった
竹山の頭の中は、春香とひな子の動画の事でいっぱいで、上の空だった。
♪あんっ
竹山の耳にエッチな声が聞こえた。
”えっ”
PCに目を向けると、そこには、胸を出し乳首を弄る、花村紗織が映っていた。
慌てて音を小さくする竹山が、正面を向くとひな子の姿がなかった
「ひな子先生?」
”便所か?いつのまに”
再び画面に目を向けると、股間を弄る花村紗織が...
”これがあったから、海野先生は必至で犯人を捜していたのか”
春香の熱血漢の訳を悟った竹山は、動画を止め、SDを抜き財布にしまう
今晩のオカズは、花村紗織の自慰動画と決まった竹山の顔は、満面の笑顔となっていた。