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第6章 盗撮事件の余波 ー動画観賞ー

その夜、家に帰った竹山は、妻に急ぎの仕事があるからと告げて
書斎に入り、内カギを掛ける。
ＰＣの電源を入れ、ＳＤを入れる竹山
そして、ＰＣにコピーを取り、ＳＤを抜き取り財布の中へ戻す
イヤホンを挿し、動画を再生する竹山は、ワクワク感で溢れていた
そして、早くも肉棒が膨れてきていた。

動画がスタートする
画面が明るくなり、ロッカーが映った
♪バタンッ
♪ガチャ
ドアの閉まる音と、鍵がかかる音が聞こえる
やがてユニホーム姿の紗織が、画面中央にやってきた
ロッカーを開け、タオルを取出し汗を拭う紗織
「あっつ～」
シャツを脱ぐと、紗織の背中が見える
後ろ向きだが、前面の汗を拭く様子が窺える
腕を上げ脇を拭きながら、こちらを向いた
大きな胸を包むピンクのブラが見える
両脇を拭き終え、タオルをテーブルに置いた。
...
すると、ブラの上から胸を揉み始める紗織
ロッカーにもたれかかり、ブラを取り外しテーブルに投げる紗織
露わになった大きな乳房は、形を崩すことのない、張りのあるお椀型である
その頂上に見える、乳首と乳輪は小さく、綺麗なピンク色
その胸を、再び揉み始めると、紗織の息遣いが微かに聞こえる
「はぁ..はぁぁ...あんっ」
乳首を弄り、悦びの声が漏れる。
...
やがて、ショートパンツが膝まで下され、小さなサポーターパンツが見えた
その小さなサポーターパンツの上から、秘部に指を這わす紗織
「んんっー」
声を出さないようにしているのであろうが、その表情がかわいい
指の動きが激しくなり、腰が動きだした。
「あぁぁぁん♪」
徐々に声も大きくなってきた
...
サポーターパンツが下される
陰毛は少なく縦長の楕円形、露わになった秘部を激しく弄る
「あっ♪あんっ♪あぁぁ♪」
喘ぎ声がさらに大きくなる

外に聞こえるよ！
見ているこっちがドキドキする

激しく動く指と身悶える姿
いよいよ、クライマックスを迎えるのが分かる
「あっあぁぁ♪..あっ！..あぁぁ...」
オーガズムを迎え、激しい息づかいが聞こえる
「はぁ..はぁぁ...」
紗織の体がピクッピクッと動いている
...
紗織が背を向けると、可愛い尻が見えた
ロッカーから、ティッシュを取出し、股間を拭いているようだ
サポーターパンツが上がると、Ｔバックだと分かった
紗織は、身なりを整えると画面から消えた。