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Desire ~女教師に向けられた欲望~
第6章 盗撮事件の余波 ー動画観賞ー
「ぅぅぅ」
聡美の手コキに、声が漏れる竹山
それを見て、笑みを浮かべる聡美。

テーブルを動かし、ソファーに腰掛ける竹山の、両足の間に体を移動し膝をつく聡美
左手で陰茎を握り、亀頭の先端を右手の指で撫でる
「ぅぅっ」
喘ぐ竹山
小悪魔のような上目使いで、竹山の表情を伺う聡美
その唇が、竹山の亀頭の先端に触れた
「うっ」
竹山の反応を見ながら、聡美の唇が、肉棒を咥えこんでいく...
「おぉぉ」
生暖かい感触の快感に包まれ、天井を見上げて声をあげる竹山。

ゆっくりと、ピストン運動が始まった
♪じゅるるる
淫らな音が、狭い部屋に響く
竹山の快感が、どんどん増幅してゆく

目線を落とすと、肉棒を咥える聡美が見える
陰茎を上下する、聡美のエロい唇を見つめる竹山
突然上を見上げた、聡美と目が合った!
その目は、不敵な笑みを浮かべている。
...
竹山の肉棒から、聡美の唇が離れる
そして、その唇が尖る...
と唾液がゆっくりと肉棒の先端に、落ちてゆく...
糸を引きながら、亀頭に落ちた聡美の唾液が、今度はゆっくりと陰茎を伝い、落ちてゆく。

聡美の両手が陰茎を包み、唾液を肉棒全体に広げて、シゴキ始める
さらに唾液が落される
♪くちゅ...くちゅ...
聡美の手が、唾液まみれの肉棒をシゴク度に、いやらしい音を奏でる。
竹山の快感が高まってゆく。

聡美の手が、竹山の睾丸を優しく包む。
...
射精が近いことを悟った聡美が、再び肉棒を咥えこんだ。
♪じゅぽっ...じゅぽっ...
睾丸を撫でながら、頭を上下させる聡美
「おぉぉ...でっ..でるっ...」
聡美の、ピストン運動が加速する。
「うっ!ぅぅぅ」
竹山は、大量の白濁液を、聡美の口に放出して果てた。
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