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Desire ~女教師に向けられた欲望~
第6章 盗撮事件の余波 ー動画観賞ー
「んんー」
両手を広げ、口から精液を吐き出す聡美
それを、ティッシュで拭き取る
竹山の萎えた肉棒を握る聡美
陰茎を下から舐めあげ、舌で亀頭の掃除を始めた。
♪ちゅぱっ...
亀頭の割れ目に唇がゆくと、舌先でちろちろと尿道口を舐める。
そして、キスするように精液を吸い上げる聡美
しびれる感覚に襲われる竹山

肉棒の掃除が終わると、聡美がポケットからおしぼりを取出した。
そのおしぼりで肉棒を拭く
「うっ」
おしぼりの冷たさに、思わず声をあげる竹山
...

肉棒をしまい、竹山が聡美に聞いた。
「あーこれって料金に含まれてるんですか?」
「私からの、サービスですから大丈夫です。でも、須藤ちゃんには内緒ですよ」
と微笑んだ。

「あー須藤さんとは、どういう関係なんですか?」
「須藤ちゃん、元々私のお客さんだったんです」
「えっお客さん?」
「えぇ私ソープランドで働いていたんですけど...」
”あーどうりでフェラが上手い筈だ”

聡美の話は、
親にバレて、昼間の仕事と思いついたのが、須藤探偵事務所
常連客だった須藤に頼んで、アシスタントとなった。
ただ、給料が安いため、週4で夜の仕事も行っているとの事。

「あー夜の仕事とは?」
「下のお店です。今度来て下さいね」
「あー絶対いきます」
「そろそろ、須藤ちゃんが帰って来る頃なんで...」
聡美が部屋を出て行った。
.....
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