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Desire ~女教師に向けられた欲望~
第6章 盗撮事件の余波 ー動画観賞ー
黒い画面から、突然映し出されたのは
白いブラを着けた、胸のアップだった。
そして、ブラが上にずらされ、大きな乳房が露わになる。

長年顔を合わせてきた、同僚の少し垂れた生乳
その乳房が揉みしだかれ、乳首を舐められる姿に興奮する竹山
...
ブラとブラウスが、元に戻される
と続いて、スカートが脱がされる
「おぉぉ!」
春香の、白いレースのハイレグショーツに、感嘆の声があがる
「あー地味な服装に、このエロパンツ!たまらんですな」
「ギャップがいいですね。竹山先生!これからもっと驚く事になりますよ」
「驚く?」
「さあ!パンツに手がかかりましたよ」
春香のショーツがゆっくりと脱がされてゆく。

モニターにくぎづけの竹山
画面の大泉の言葉に反応する
”パイパン?”
毛が生えてない、ツルツルの恥丘が映る
まるで少女のように、陰裂がハッキリと見える
「どうです竹山先生!驚いたでしょう」
「あー!パイパンとは...」
「えぇ、剃毛ですけど...いよいよ春香ちゃんのアソコが見れますよ」
脚を持ち上げられ、マングリ返しの体制になる春香
すでに二人のの股間は、大きく膨らんでいる。

春香の花弁が、大きく映し出され、大泉の指が花弁を広げてゆく
そこは、きれいな桜色
その上に見える陰核は、少し大きめで光って見える。

やがて画面が揺れ、アングルが変わった
春香の秘部に、大泉が顔を埋める姿が映る
その大泉の行為を、羨ましく思いながら、画面を凝視する竹山
インターホンの音が鳴り、動画は終わった。
...
「どうでした、竹山先生」
「あーよかったです」
「SDを渡して頂く気になりました?」
「あーもちろんですとも」
ポケットからSDカードを取出し、須藤に渡す竹山
「確かに頂きました.....そうだ、よかったらこれどうぞ」
チケットのような物を渡す須藤
「あーこれは?」
「下の性感マッサージの割引券です」
「...」
「もう開店してるはずです。抜いてから、お帰りになったほうが良いかと...」
「あー有難う御座います」
「ところでこのSD、どうやって手に入れたんです?」
「あー実は、ひな子先生から預かっただけです」
「えっ!」
「あーバックに入れたまま忘れてたようで、届けてくれと頼まれまして」
「なるほど。やられました!はははっ」

竹山は、探偵事務所を出て階段を下りていった。
...
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