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本日もエロ日和なり
第7章 その7 ココだけ長編☆
【みなこ】の前に立っていると、
ガチャリとドアが開いた。
「ありゃ、こないだのキレイなお嬢さん!」
割烹着姿にタオルで汗をふきふき美奈子さんが出てきた。
「バタバタしてると暑くてねぇ〜〜〜。
今一段落着いたとこやわ」……よかった、やはりこの時間帯なら少し空くようだ。
『あの、3日前は本当にお世話になりました。
これ、お借りしてたスウェットと…お口に合うかどうか……食べていただけたら』
私はクリーニング済スウェットを入れた袋と、
私の地元の名物である洋風饅頭を渡した。
新アパート近くにショッピングモールがあり、アンテナショップで購入できた。
「あららら、
そんな気ぃ遣わなくてよいのに!
でもいただくわ、ありがとう」美奈子さんはニヤリと少しニヒルな笑みで、
袋を受け取った。。
「あの子、
いま休憩やわ。部屋に居るよ。
上がってみな」
ガチャリとドアが開いた。
「ありゃ、こないだのキレイなお嬢さん!」
割烹着姿にタオルで汗をふきふき美奈子さんが出てきた。
「バタバタしてると暑くてねぇ〜〜〜。
今一段落着いたとこやわ」……よかった、やはりこの時間帯なら少し空くようだ。
『あの、3日前は本当にお世話になりました。
これ、お借りしてたスウェットと…お口に合うかどうか……食べていただけたら』
私はクリーニング済スウェットを入れた袋と、
私の地元の名物である洋風饅頭を渡した。
新アパート近くにショッピングモールがあり、アンテナショップで購入できた。
「あららら、
そんな気ぃ遣わなくてよいのに!
でもいただくわ、ありがとう」美奈子さんはニヤリと少しニヒルな笑みで、
袋を受け取った。。
「あの子、
いま休憩やわ。部屋に居るよ。
上がってみな」