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本日もエロ日和なり
第10章 その10
店の奥にある休憩室&事務所のような簡易スペースに、
2人の喘ぎ声と机の軋む音が響く。。


「あんっ、はっ……あん!あんっ」

高崎さんは一旦動きを止めてあたしを裏返し、
机に手を着かせた。

バックから肉の塊が勢いよく突っ込まれた。
「あぁあん!許してっ、
お願い許してぇっ」

「明日ミスしなければ、
ゆる、す、よ」

「はいっ、わかり……
ああああ!」動きが激しくなり返事半ばで絶叫になった。

「あああ、あんっ!あんあん!」
肉が打ち付けられてパンパンと音がする。

暗い閉店後の静まりかえった店内の一室で、
あたしはヨガり狂う。

「ああん!あん、あんっ」
「イイよ……すげぇエロい………」
ぬちゃっと交わり部分の音もしてイヤらしい。
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