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第10章 その10

DVDの女優は、オモチャを入れられ絶叫して何度も達している。。

「いくよ………」
マイクの持つ部分で入り口を抉じ開けられる。

機械的冷たさに一瞬ビクッと震えたが、
冷たさが気持ちいい……

ズプズプと入ってきた。

「……すげぇ、咥え込んでるよ。イヤらしい女」


出し入れされると「あん、あんっ！」自然に腰が動いて快感に頭がおかしくなりそう。

「あっ、イクっ……」軽く達した。


高崎さんは自分も脱ぎ、
天狗の鼻のようにそそり立つモノをあたしにぶち込んだ。

全裸で絡み合いながら…

はぁっ、はぁっ……
2人の冷たい身体も熱くなってきた。
「優良ちゃん、エロくて可愛い……」
「高崎さん……っ、きぼち……いいっ！」


正常位で繋がったまま、抱き合い腰を振り続ける。

「あああ！あんっ、やんっ」
「はっ、はぁっ……」
あたしは続く快感の波に脳内が真っ白になる。

「きゃん、きゃふんっ」自ら上にもなり、
腰をスウィングさせた。

「すげぇ………
こんなエロい女初めてだ」高崎は驚きつつも優良のsexに嵌まっていった……

それから毎日、バイト終わりには秘密の時間を高崎さんと楽しんでます♪
紗綾と由妃には『まだモタついてるから居残り研修』と偽って。
明日はどのDVDにしようかな……♪
社会勉強よりハマっちゃいました。。


〜〜end〜〜