この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
本日もエロ日和なり
第10章 その10
(そだ。――違ったコトしよっ)
仕事が出来て気分良いあたしは、いいコトを思い付く。

中古DVDも買い取りしているが、
傷がないか・ちゃんと映像は映るか確かめるAV機器がある部屋がこの店にはあった。

そこへDVDの中から、
アダルトものをコッソリ1枚取り持っていく。

高崎さんも入って来た。

「見ながらしよ?」
あたしは大胆に身をくねらせた。

高崎さんも「おっ、いいね♪」と乗り気。


アダルトDVDが再生されると、
いきなり挿入場面。
そのあと男優がオモチャを女優の秘部にこじ入れていた。

高崎さんはニヤリと笑い、館内放送用のマイクを手にした。

「ええっ?大きいよ!」さすがに太すぎて怖い。

が、高崎さんは「やってみようよ、痛ければ止めるから」とあたしの服を1枚1枚剥いでいく。

ブラもショーツも全て剥がされて。
もうあたしはびしょびしょに濡れていた。。

「いけない子だね……脱いだだけでこんなに濡らして」
指が3本するっと入ってきた。
「ああっ、ひぁああ!」
身体がピクピク跳ねた。


AV機器がある部屋はソファーがある。
そのソファーに仰向けになり、裸で脚を開いているあたしを高崎さんは見下ろしていた。
右手指が肉芽をなぞり、
つつき、出たり入ったりを繰り返した。

/621ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ