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本日もエロ日和なり
第10章 その10
(そだ。――違ったコトしよっ)
仕事が出来て気分良いあたしは、いいコトを思い付く。
中古DVDも買い取りしているが、
傷がないか・ちゃんと映像は映るか確かめるAV機器がある部屋がこの店にはあった。
そこへDVDの中から、
アダルトものをコッソリ1枚取り持っていく。
高崎さんも入って来た。
「見ながらしよ?」
あたしは大胆に身をくねらせた。
高崎さんも「おっ、いいね♪」と乗り気。
アダルトDVDが再生されると、
いきなり挿入場面。
そのあと男優がオモチャを女優の秘部にこじ入れていた。
高崎さんはニヤリと笑い、館内放送用のマイクを手にした。
「ええっ?大きいよ!」さすがに太すぎて怖い。
が、高崎さんは「やってみようよ、痛ければ止めるから」とあたしの服を1枚1枚剥いでいく。
ブラもショーツも全て剥がされて。
もうあたしはびしょびしょに濡れていた。。
「いけない子だね……脱いだだけでこんなに濡らして」
指が3本するっと入ってきた。
「ああっ、ひぁああ!」
身体がピクピク跳ねた。
AV機器がある部屋はソファーがある。
そのソファーに仰向けになり、裸で脚を開いているあたしを高崎さんは見下ろしていた。
右手指が肉芽をなぞり、
つつき、出たり入ったりを繰り返した。
仕事が出来て気分良いあたしは、いいコトを思い付く。
中古DVDも買い取りしているが、
傷がないか・ちゃんと映像は映るか確かめるAV機器がある部屋がこの店にはあった。
そこへDVDの中から、
アダルトものをコッソリ1枚取り持っていく。
高崎さんも入って来た。
「見ながらしよ?」
あたしは大胆に身をくねらせた。
高崎さんも「おっ、いいね♪」と乗り気。
アダルトDVDが再生されると、
いきなり挿入場面。
そのあと男優がオモチャを女優の秘部にこじ入れていた。
高崎さんはニヤリと笑い、館内放送用のマイクを手にした。
「ええっ?大きいよ!」さすがに太すぎて怖い。
が、高崎さんは「やってみようよ、痛ければ止めるから」とあたしの服を1枚1枚剥いでいく。
ブラもショーツも全て剥がされて。
もうあたしはびしょびしょに濡れていた。。
「いけない子だね……脱いだだけでこんなに濡らして」
指が3本するっと入ってきた。
「ああっ、ひぁああ!」
身体がピクピク跳ねた。
AV機器がある部屋はソファーがある。
そのソファーに仰向けになり、裸で脚を開いているあたしを高崎さんは見下ろしていた。
右手指が肉芽をなぞり、
つつき、出たり入ったりを繰り返した。