この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
本日もエロ日和なり
第12章 その12 あっ、ココにも長編が☆
「良いじゃん、
お互い気持ちーコトしたんだし」

葵は全裸で背中にべったりとのし掛かる。


哀しい性【サガ】だ。
俺のムスコはムクムク膨らんでいる。


「………したくなったクセに」
唇を尖らせてむくれた顔を作ると股間に手を伸ばして玉袋を擦った。


俺はその手を最後の理性で振り払い、
葵を睨んだ。

「やめろ。俺はお子さまと遊んでる状況じゃねんだよ」

「知ってる〜。
医学生なんだよね」


「………………は」


「あたしもあなたの身分証見ちゃった♪学生証も」

巻き髪をかき上げて事も無げに言う。

「何でうちの教授の名前知ってんだよ……
内情も」


「教授って佐藤でしょ?
佐藤→日本一多い名字。ザ・適当。
医学部生の内情はあなたたちが話してたの聞いて、
アメリカの医学生ドラマの真似したの。あれ、リアルなんだね!」


脱力…………
/621ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ