この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
本日もエロ日和なり
第12章 その12 あっ、ココにも長編が☆
後腐れなくって………
オマエ中坊なんでしょうが。
俺は呟いたが、
葵に唇を塞がれて理性のタガが外れた。
白い肌に細い腰。
葵は言動は子供っぽいものの、
カラダは女になっている。小ぶりで形のよい乳房を撫でると、
先端部は瞬間的に尖る。
「あっあっあ…………」
上を向いて喘ぐ。
両手で乳首をつねり、
首筋に舌を這わせた。
(何やってんだ俺は……………)
もう1人の自分が呆れて言うが、本能は求めて止まなかった。
「……はぁっ、ん……」
葵は対面して俺が抱き抱える格好で、
唇を合わせてくる。
「んっ………………」
細く薄い肩がぴくんと震えた。
俺はその震えにスイッチが入って、
葵を抱きかかえてベッドに投げた。
上から被さる。
――――支配欲?
かもしれないな。
青臭いガキに制裁を加えたい………
俺は本能に忠実に、
葵の若いカラダを味わい尽くした。
オマエ中坊なんでしょうが。
俺は呟いたが、
葵に唇を塞がれて理性のタガが外れた。
白い肌に細い腰。
葵は言動は子供っぽいものの、
カラダは女になっている。小ぶりで形のよい乳房を撫でると、
先端部は瞬間的に尖る。
「あっあっあ…………」
上を向いて喘ぐ。
両手で乳首をつねり、
首筋に舌を這わせた。
(何やってんだ俺は……………)
もう1人の自分が呆れて言うが、本能は求めて止まなかった。
「……はぁっ、ん……」
葵は対面して俺が抱き抱える格好で、
唇を合わせてくる。
「んっ………………」
細く薄い肩がぴくんと震えた。
俺はその震えにスイッチが入って、
葵を抱きかかえてベッドに投げた。
上から被さる。
――――支配欲?
かもしれないな。
青臭いガキに制裁を加えたい………
俺は本能に忠実に、
葵の若いカラダを味わい尽くした。