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本日もエロ日和なり
第14章 その14
「洋子さん………
俺、今まで我慢してたから、もうダメだ」
彼はそう言い、
私の上にのし掛かった。
前と同じカラオケボックスだ。
意外にも彼は渋く、好きなミュージシャンが同じだった。洋子と好みが合う。
意気統合して、また2人で歌おうと言い…約束通りカラオケボックスに来たのだ。
数曲歌い、
ジュースを飲むと彼は突然そう言って唇を重ねて私を組み敷いたのだ。
「い……やっ……」
「ごめん、でも……
洋子さんの身体反応してるよ……」
はぁはぁと息も荒く、
涙を溜めて彼を見上げた。
優しい目。
私は彼の小さな顔を包むように両手で持つ。
彼の手は既に私の2つの膨らみを捉えていた。
「ん………」
「こんなに立っているよ……」
先端の尖りを指でつつきながら彼は言う。
「やだっ、恥ずかしい……」
「下も、こんなに……」
彼の右手が私のストッキングの中に滑り落ちて、
秘密の花園を撫で擦る。
「あああっ!」
「……洋子さん、素敵だよ………」
「ダメッ、こんな場所じゃ……」
「でも俺もう止まらないよ……」
店員が入って来ないかドアを頻りに見てしまう……
俺、今まで我慢してたから、もうダメだ」
彼はそう言い、
私の上にのし掛かった。
前と同じカラオケボックスだ。
意外にも彼は渋く、好きなミュージシャンが同じだった。洋子と好みが合う。
意気統合して、また2人で歌おうと言い…約束通りカラオケボックスに来たのだ。
数曲歌い、
ジュースを飲むと彼は突然そう言って唇を重ねて私を組み敷いたのだ。
「い……やっ……」
「ごめん、でも……
洋子さんの身体反応してるよ……」
はぁはぁと息も荒く、
涙を溜めて彼を見上げた。
優しい目。
私は彼の小さな顔を包むように両手で持つ。
彼の手は既に私の2つの膨らみを捉えていた。
「ん………」
「こんなに立っているよ……」
先端の尖りを指でつつきながら彼は言う。
「やだっ、恥ずかしい……」
「下も、こんなに……」
彼の右手が私のストッキングの中に滑り落ちて、
秘密の花園を撫で擦る。
「あああっ!」
「……洋子さん、素敵だよ………」
「ダメッ、こんな場所じゃ……」
「でも俺もう止まらないよ……」
店員が入って来ないかドアを頻りに見てしまう……