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本日もエロ日和なり
第15章 その15
俺は玄関先で美咲を抱き締めて、
押し倒した。美咲の茶色く長い髪が床に広がる。
「ん?……ユウくん、どうしたの……っ」
お玉が音を立てて落ちる。
白いニットを捲って、
美咲の身体に荒く唇を落とす。黒い下着を剥いで、
咬むように激しく吸う。。
ミニスカートも強引に捲り上げた。
俺は素早くジーンズをトランクスごと下ろす。美咲の身体に自身を貫通させ揺れながら目を瞑り左山さんの顔と細く白い身体を思い浮かべる。
(あの顔が歓びに苦悶すると、どうなるんだろう……)
美咲は俺の下で脚を広げて、「んっ、ああ…っ、ああっ」といつも通りに喘いでいた…………
〜〜end〜〜
押し倒した。美咲の茶色く長い髪が床に広がる。
「ん?……ユウくん、どうしたの……っ」
お玉が音を立てて落ちる。
白いニットを捲って、
美咲の身体に荒く唇を落とす。黒い下着を剥いで、
咬むように激しく吸う。。
ミニスカートも強引に捲り上げた。
俺は素早くジーンズをトランクスごと下ろす。美咲の身体に自身を貫通させ揺れながら目を瞑り左山さんの顔と細く白い身体を思い浮かべる。
(あの顔が歓びに苦悶すると、どうなるんだろう……)
美咲は俺の下で脚を広げて、「んっ、ああ…っ、ああっ」といつも通りに喘いでいた…………
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