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本日もエロ日和なり
第16章 その16
怒りに我を忘れて、
片手で女子高校生の胸にあるシャツのボタンを引きちぎった。。


リボンの下のシャツがはだけて、
白い肌が見える。


俺は更に欲情した。
下半身と足で女子高校生を押さえつけて組み敷くようにして上半身を起こした。

女子高校生は恐怖に声も出ないのか、
逃げようともせず身体だけが震えている。


青ざめて歪んだ顔を見ると、
強く怒りを感じた。


(………大学も決まっているけど、………………)


(普通の大学に行って普通の会社に就職して、普通にサラリーマンと結婚するのが………)

女子高校生の甘い声が脳内にリフレインする。


俺は前途あるこの女子高校生に身勝手な嫉妬を覚えただけかもしれない。
名前も知らないこの未成年に………

だが身体も感情も止まらず、
シャツを引きちぎりリボンを剥ぎ取り……

下着に包まれた白い房が見えると手で揉みしだいた。

「ひ……っ、
ひぃっ………………」
女子高校生の声にならない叫びが嗚咽のように溢れる。

無性に腹が立ち、
女子高校生の頬を叩いた。パシッと乾いた音が響く。
パッとスカートを捲り、
太ももに引っ掛かっている下着を膝まで下ろした。。


(…………お前は今から何にでもなれる。
だが俺は……………)


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