この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
本日もエロ日和なり
第17章 その17
「あっ、あっあっあっ………ダメぇ、もうイっちゃう」
到達しそうだ。
「俺もっ、くっ……」
「あああー!!イクぅ……っ」
「イクっ………」
瞬間的に燿大くんは抜き、白い液体をあたしのお腹に撒く。
ビクビクッと痙攣が続く。
燿大くんも肘をシーツに着けて身体を痙攣させていた。
――――――――――
お風呂に2人して浸かる。。
「………ねぇ………
どうする?」
「………う〜〜〜ん……
俺は自分に正直になりたい」
「……だよね。
あたしも………」
愛美の事があるぶん、
面と向かって「好きです、付き合って」とはならない。
だけど……
お互いに「他の人とは違う」と気づいてしまった。。居酒屋風レストランで素で話せたのもとても心地良かった。
…叶井さんも優しくてカッコいいけれど、何かが違う。
「一緒に居ようよ」
燿大くんはそう言葉にした。
「先のことも分からない。愛……前の彼女の事もある。
けど、
俺はあなたと一緒に居たいと思う。失礼な言い方でごめん。初めは意識してないから楽なのかなと思ったけど、そうじゃない。何か違うみたい」
「…………うん」
「ダメかな、
こういう始まり方じゃ」
「………ううん。
ダメじゃないと思う」
あたしはお湯の中でまた膨らんでる燿大くんの物体を握る。
見付けちゃった。
今までに無かったモノ。
正直に、素直に言葉にしてくれたのが嬉しい。………あたしも全く同じことを考えたから。燿大くんの目を見つめて、ぎゅうっと抱きついた。
〜〜end〜〜
到達しそうだ。
「俺もっ、くっ……」
「あああー!!イクぅ……っ」
「イクっ………」
瞬間的に燿大くんは抜き、白い液体をあたしのお腹に撒く。
ビクビクッと痙攣が続く。
燿大くんも肘をシーツに着けて身体を痙攣させていた。
――――――――――
お風呂に2人して浸かる。。
「………ねぇ………
どうする?」
「………う〜〜〜ん……
俺は自分に正直になりたい」
「……だよね。
あたしも………」
愛美の事があるぶん、
面と向かって「好きです、付き合って」とはならない。
だけど……
お互いに「他の人とは違う」と気づいてしまった。。居酒屋風レストランで素で話せたのもとても心地良かった。
…叶井さんも優しくてカッコいいけれど、何かが違う。
「一緒に居ようよ」
燿大くんはそう言葉にした。
「先のことも分からない。愛……前の彼女の事もある。
けど、
俺はあなたと一緒に居たいと思う。失礼な言い方でごめん。初めは意識してないから楽なのかなと思ったけど、そうじゃない。何か違うみたい」
「…………うん」
「ダメかな、
こういう始まり方じゃ」
「………ううん。
ダメじゃないと思う」
あたしはお湯の中でまた膨らんでる燿大くんの物体を握る。
見付けちゃった。
今までに無かったモノ。
正直に、素直に言葉にしてくれたのが嬉しい。………あたしも全く同じことを考えたから。燿大くんの目を見つめて、ぎゅうっと抱きついた。
〜〜end〜〜