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本日もエロ日和なり
第23章 その23
ここはソープだ。


割高にはなるけれど、
たまにはこうやって本番OKな店の利用もしたい。


料金が高いだけのことはあり、
簡易ベッドもある。


遊星はベッドに全裸で仰向けに寝た。

「……ユウくん、
腕の筋がカッコイイね」

ルナが遊星の上に乗り、
ローションらしき液体を塗っていく。


「そうかな……うっ」
ルナの手がムスコに当たり、既に屹立したムスコはびょんと跳ねた。

「ん………」
ルナが遊星の首にキスをした。

ルナの乳房が、
遊星の腹に当たる。



「ルーちゃん……
触っていいかな?」(痛くしないようにしなきゃなぁ)

「もちろんだよ!」
ルナは目を垂らしてエヘヘと笑う。

遊星はルナの大きな乳房を揉みしだいた。
(少したどたどしい手つきかもしれないな、俺下手だしな)

「あっ、あん」
小さめの2つの乳輪。
先っぽが硬くなる。


「……お口でしていい?」ルナは上目遣いでこちらを見た。


「うん、お願い」

生暖かいモノが息子の先端に触れる。
ルナの舌が遊星の息子を舐め回す。

「あっ……うっ」
遊星は堪らず、
両手でルナの髪を撫でた。

「ルーちゃん、
気持ちいい…」

「んふ……んっ」
レロレロと巧みに肉棒を味わうルナ。

「ねぇ、
入れたいんですけどいいですか……あっ」


「ええ〜〜〜
もう少し舐めたい…」
ルナは手でも肉棒を握ってシゴく。

「あっ…あっ……」


駄目だ。
久しぶり過ぎて、
気持ち良すぎる。




――――こういう店では、勿論女性と1対1でトーク&プレイだけれど…
2人きりだと少し気楽だ。外野が居ないからかもしれない。
雄星は、
以前から――普段女子とは会話も進まないわりに――風俗店にてトークするのはあまり緊張しなかった。
加えて、自信がない性技も開き直れた。
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