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本日もエロ日和なり
第23章 その23
「ああん、あん」
「痛く…っ、ない?」
「大丈、夫…っあん!
奥まで当たってるよ、
すごく気持ちいいユウくんっ」
簡易ベッドがギッシギッシと軋む。。
「ルーちゃん、
可愛いね……」
「あんっ、そんなこと、ないようっ、んっ」
「優しいし、
可愛いいよ……」ギシギシと揺れ、
接合部はヌチャヌチャと卑猥な水音がする。
遊星はおずおずとルナの乳房を食んだ。
「ああん!
……やっ、すごっ…!」
夢中で舐めて、
更には揉む。
(ああ……
やっぱサイコーだな)
遊星は上体を起こして、
ルナの手を握り腰を打ち付ける。
パンパン……と肉がぶつかる音がした。
「ああっ、あん!」ルナは眉間にシワを寄せて、
叫ぶように喘ぐ。
「もう、イキそう……」
前後の動きを激しくし、
最終地へ向かおうとエンジン加速した。
「ああ!あん!ああん!」
「ああっ、イクッ………」瞬間、
念のため肉棒をゴムごと胎内から抜いた。
「は…………あっ………」
久しぶりだからか、
上体が痙攣する。
ルナははぁはぁと息を整えている。
「漏れてないと思うから」遊星は、
息が整ってからルナにそう告げた。
ルナは簡易ベッドに座って脚を投げ出し、
「ユウくん、もし良かったら連絡先教えて?」
「えっ、どうして」
「だめかな?
ユウくんみたいに優しい人初めて見たもん。
気になっちゃう。
あ、もしかして既婚者?ならマズイよね」
「えっ、
俺ずっと彼女もいないし独身丸出しだと思うけど」
「じゃあ、いい?」
ルナと携帯番号・line交換をした。
時間は1時間と注文していたけれど、
少しだけゆっくり居たくなって30分延長した。
「痛く…っ、ない?」
「大丈、夫…っあん!
奥まで当たってるよ、
すごく気持ちいいユウくんっ」
簡易ベッドがギッシギッシと軋む。。
「ルーちゃん、
可愛いね……」
「あんっ、そんなこと、ないようっ、んっ」
「優しいし、
可愛いいよ……」ギシギシと揺れ、
接合部はヌチャヌチャと卑猥な水音がする。
遊星はおずおずとルナの乳房を食んだ。
「ああん!
……やっ、すごっ…!」
夢中で舐めて、
更には揉む。
(ああ……
やっぱサイコーだな)
遊星は上体を起こして、
ルナの手を握り腰を打ち付ける。
パンパン……と肉がぶつかる音がした。
「ああっ、あん!」ルナは眉間にシワを寄せて、
叫ぶように喘ぐ。
「もう、イキそう……」
前後の動きを激しくし、
最終地へ向かおうとエンジン加速した。
「ああ!あん!ああん!」
「ああっ、イクッ………」瞬間、
念のため肉棒をゴムごと胎内から抜いた。
「は…………あっ………」
久しぶりだからか、
上体が痙攣する。
ルナははぁはぁと息を整えている。
「漏れてないと思うから」遊星は、
息が整ってからルナにそう告げた。
ルナは簡易ベッドに座って脚を投げ出し、
「ユウくん、もし良かったら連絡先教えて?」
「えっ、どうして」
「だめかな?
ユウくんみたいに優しい人初めて見たもん。
気になっちゃう。
あ、もしかして既婚者?ならマズイよね」
「えっ、
俺ずっと彼女もいないし独身丸出しだと思うけど」
「じゃあ、いい?」
ルナと携帯番号・line交換をした。
時間は1時間と注文していたけれど、
少しだけゆっくり居たくなって30分延長した。