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本日もエロ日和なり
第24章 その24 あれれ、ココにも長編発見☆
「あっ、ああん」
「カナちゃん、
凄いね今日……」
ホテルの一室。
アヤベとする時はいつもこのホテルを利用している。お互いの居住地(偽りじゃなければ)からちょうど真ん中辺りにあるホテルだ。
遼子は髪を振り、
痩せた身体を目一杯使い淫らに堪能する。
アヤベは、
イケメンである。
二重のはっきりした瞳。
整えた眉に、
高い鼻。
地毛なのだろう、少しだけ茶色い髪を揉み上げだけ刈って流行りのカットにしている。
遼子はアヤベに後ろから突かれ、
ベッドの上で四つん這いだ。
「ああん!あんっ」
「すげぇ、
アナルひくついてるよ?」
アヤベはSっ気を出して遼子を攻める。
挿入したままアナルを擦られて「ああああ!」
と背中を仰け反らせた。
蜜を垂らして、
アヤベの肉棒を咥えた遼子の壺は、
激しい快感からクチュクチュ……と淫靡な音をあげている。
髪を掴まれた。
「ああん!もっと、
もっと犯してぇっ」
アヤベは、
一旦止めて座位になり、
向かい合って突く。
遼子は汗をかいている。
アヤベの肉体は、
日に焼けていて浅黒い。
(職業が大工らしい)
背も高く、
お腹以外は引き締まっていて夫とは真逆だった。
本当に彼女いないのかな?と訝ったが、あっけらかんと「だって彼女作ったら女遊び制限になるから、面倒くさい」と話した。
大きな肉棒が、
遼子を串刺しにしてこれでもかと突く。
アヤベが既婚者ならば、
万が一バレた場合慰謝料が発生する可能性はある。
が、
見たところ本当に独身のようだ。遊びたいのだろう。
今度はアヤベが背後から手を伸ばしてグチャグチャの壺に指を差し込む。
「カナちゃん、
凄いね今日……」
ホテルの一室。
アヤベとする時はいつもこのホテルを利用している。お互いの居住地(偽りじゃなければ)からちょうど真ん中辺りにあるホテルだ。
遼子は髪を振り、
痩せた身体を目一杯使い淫らに堪能する。
アヤベは、
イケメンである。
二重のはっきりした瞳。
整えた眉に、
高い鼻。
地毛なのだろう、少しだけ茶色い髪を揉み上げだけ刈って流行りのカットにしている。
遼子はアヤベに後ろから突かれ、
ベッドの上で四つん這いだ。
「ああん!あんっ」
「すげぇ、
アナルひくついてるよ?」
アヤベはSっ気を出して遼子を攻める。
挿入したままアナルを擦られて「ああああ!」
と背中を仰け反らせた。
蜜を垂らして、
アヤベの肉棒を咥えた遼子の壺は、
激しい快感からクチュクチュ……と淫靡な音をあげている。
髪を掴まれた。
「ああん!もっと、
もっと犯してぇっ」
アヤベは、
一旦止めて座位になり、
向かい合って突く。
遼子は汗をかいている。
アヤベの肉体は、
日に焼けていて浅黒い。
(職業が大工らしい)
背も高く、
お腹以外は引き締まっていて夫とは真逆だった。
本当に彼女いないのかな?と訝ったが、あっけらかんと「だって彼女作ったら女遊び制限になるから、面倒くさい」と話した。
大きな肉棒が、
遼子を串刺しにしてこれでもかと突く。
アヤベが既婚者ならば、
万が一バレた場合慰謝料が発生する可能性はある。
が、
見たところ本当に独身のようだ。遊びたいのだろう。
今度はアヤベが背後から手を伸ばしてグチャグチャの壺に指を差し込む。