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本日もエロ日和なり
第24章 その24 あれれ、ココにも長編発見☆
「いくよ……?」

アヤベの声が妖しげに低くなる。


「ん……」


遼子は秘部が疼いて〔はやく、
はやくして〕と蠢いているのが分かる。


吐息も艶かしく漏れた。

バイブはかなりの振動音で、
ドリルのように震えているのが暗い中でもわかった。

一瞬ひんやりした機械的な冷たさが太ももを掠り、
次の瞬間……
遼子の秘部に拳大の塊が振動しながら襲いかかった。


「あああああーーっ!
あっあっあっあっイクぅ〜〜〜!!」
くすぐったさを感じたと思ったら、
肉芽に充てがわれたバイブ先は容赦なく振動し、
瞬時に遼子を絶頂へとたたみかけた。


遼子はイキ、
長い黒髪をボサリと顔にかけて茫然としている。
しかし、
身体はビクン、ビクンと跳ねる。


快感の余韻にぼーっとしていると……

アヤベは休ませずに再び肉芽にバイブを充てた。


「ひゃあああっ、
ああん、ああー!
あっ、またイクぅ!やっあっあっあっ……あー!」
遼子は達した。
また、
アヤベは―時間にして3秒くらいか―一旦止めたと思ったら再びバイブを充てた。

「ああーっ、イクぅ!」
段々、
達するまでの時間が短くなっている。

アヤベはそれを見て楽しんでいるようだった。


「ああーっ、あん!!」

「ああああ!イクぅ〜」

「ああっ…あああん!」

何度絶頂を迎えても、
終わることがなかった。


10回バイブで達したあと、
もう麻痺してぴくぴくしている遼子の身体に、
アヤベは肉棒をゆっくり生で挿入した。


「ああ………っ」
生暖かい物体が、
麻痺した秘部に差し込まれた………

アヤベはゆっくりとスクロールする。
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