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本日もエロ日和なり
第24章 その24 あれれ、ココにも長編発見☆
車内は国産車よりも若干広い。
後部座席をリクライニングさせて、
2人は乗り込み……
遼子は運転席&助手席に背中を凭れかけ、
脚を開いた。
アヤベはのしかかる。
フワリと香水の香りがするアヤベの肉体を受け止める。
「ひゃあんっ………んんっ」
遼子は髪を乱し、
車内だから声も抑えず………
肉棒を味わい尽くした。
「ああんっ、きゃんっあんっ」
痩身の身体に、
アヤベの肉感的な身体が乗り上げる。
アヤベは遼子の脚を持ち上げて開脚した。
脚がV字に広がり、
秘部と後ろの小さな肉花(にくはな)が露になる。
アヤベは車内で、
ぐちゃぐちゃに滴った秘部と後ろの花を舐めた。
「んああああーっ!」
太もも、
抱え込まれた臀部も痙攣してピクピク震えていた…………
すると、
アヤベは一旦動きを止めた。
「………ん………」
急に身体を離された遼子はきょとんとしてしまう。
アヤベは車内に置いてあるバッグから、何やら取り出したようだ。
ヴィィィ〜〜〜〜ン……
「………バイブ……?」
暗いから見えないけれど、
月明かりが僅かに照らした時に映ったのは、
拳大のマッサージ部分が付いた、
肩用電動バイブだった。
コードレスなのだろう。
しかし、
遼子もネットで見たことはあるが使用した経験は一度もない。
普段肩こり用に使うため、マンションにもある。
それを性を堪能するための道具として使用するのは、ゾクゾクした……
後部座席をリクライニングさせて、
2人は乗り込み……
遼子は運転席&助手席に背中を凭れかけ、
脚を開いた。
アヤベはのしかかる。
フワリと香水の香りがするアヤベの肉体を受け止める。
「ひゃあんっ………んんっ」
遼子は髪を乱し、
車内だから声も抑えず………
肉棒を味わい尽くした。
「ああんっ、きゃんっあんっ」
痩身の身体に、
アヤベの肉感的な身体が乗り上げる。
アヤベは遼子の脚を持ち上げて開脚した。
脚がV字に広がり、
秘部と後ろの小さな肉花(にくはな)が露になる。
アヤベは車内で、
ぐちゃぐちゃに滴った秘部と後ろの花を舐めた。
「んああああーっ!」
太もも、
抱え込まれた臀部も痙攣してピクピク震えていた…………
すると、
アヤベは一旦動きを止めた。
「………ん………」
急に身体を離された遼子はきょとんとしてしまう。
アヤベは車内に置いてあるバッグから、何やら取り出したようだ。
ヴィィィ〜〜〜〜ン……
「………バイブ……?」
暗いから見えないけれど、
月明かりが僅かに照らした時に映ったのは、
拳大のマッサージ部分が付いた、
肩用電動バイブだった。
コードレスなのだろう。
しかし、
遼子もネットで見たことはあるが使用した経験は一度もない。
普段肩こり用に使うため、マンションにもある。
それを性を堪能するための道具として使用するのは、ゾクゾクした……