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本日もエロ日和なり
第24章 その24 あれれ、ココにも長編発見☆
しかし、
時間が経っても坂下の男根は入ってこない。
遼子は焦れて、
腰を捩る。
「欲しいの?
まだ、あげないからね」
遼子は思わずアヤベの肉棒を咥えたまま、
頭を左右に振る。
「ふぅん?
そんなに欲しいんだ?
アヤベ、どうする?」
「んんっ………
俺の出させたら、褒美に入れてやれよ」
(いやだ!
そんなに、
待てない…………)
遼子は口から肉棒を離すと、
坂下に「やだ、
待てないっ……
お願い入れて……」
と懇願した。
手でアヤベの肉棒を扱きながら。
「やだ?
ふーん。
じゃあちゃんとお願いして?〔言葉〕でね」
「やっ………」
恥ずかしい。
そんなこと、口に出した経験がない。
「何が欲しいの?
言わないなら、
もうあげないよ」
「坂下……さんの、
おっ………」
「ん?何て?」
「坂下……さんの、
お……ち……ん……ん、
ください…………」
瞬間、
勢いよく脚が開かれたと思うと太い男根が遼子の秘部を貫いた。
「いたっ!!」
坂下のは太いのか、
痛みが走る。
しかし、
濡れそぼっている秘部は受け入れた。。
時間が経っても坂下の男根は入ってこない。
遼子は焦れて、
腰を捩る。
「欲しいの?
まだ、あげないからね」
遼子は思わずアヤベの肉棒を咥えたまま、
頭を左右に振る。
「ふぅん?
そんなに欲しいんだ?
アヤベ、どうする?」
「んんっ………
俺の出させたら、褒美に入れてやれよ」
(いやだ!
そんなに、
待てない…………)
遼子は口から肉棒を離すと、
坂下に「やだ、
待てないっ……
お願い入れて……」
と懇願した。
手でアヤベの肉棒を扱きながら。
「やだ?
ふーん。
じゃあちゃんとお願いして?〔言葉〕でね」
「やっ………」
恥ずかしい。
そんなこと、口に出した経験がない。
「何が欲しいの?
言わないなら、
もうあげないよ」
「坂下……さんの、
おっ………」
「ん?何て?」
「坂下……さんの、
お……ち……ん……ん、
ください…………」
瞬間、
勢いよく脚が開かれたと思うと太い男根が遼子の秘部を貫いた。
「いたっ!!」
坂下のは太いのか、
痛みが走る。
しかし、
濡れそぼっている秘部は受け入れた。。